『お母さんただいま~♪』
『お帰りなさいチェギョン。遅かったわね・・・食事は済ませたの?』
『うん。済ませて来たわ。』
私が家に帰ると母は遅く帰った私を玄関先まで迎えに出てくれた
私は早速、今日新しいフラワーアレンジメントの先生が見つかったことを報告する
『あ・・・お母さん、私・・・ユル先生のところ辞めて来たわ。それでね・・・新しい先生に
教えていただくことになったの。』
『えっ?もう?』
『うん。すごく素敵なお花をアレンジメントをなさる先生よ。』
私はあのソファーの目の前にアレンジされていた花を思い出して、恐らく夢心地の顔をしていただろうと思う
『あなたがそんな顔するなんてよほど素敵な先生を見つけたのね。』
『うん、パク先生って言うの。ご年輩だけどすごく素敵な方よ。』
私がパク先生の名前を口にした途端、母の表情が変わった
『パク・・・先生?チェギョン・・・まさかと思うけどイ・コーポレーションの・・・』
『ええそうよ。』
母はなぜこんな表情をするのだろう。私は母に思い切って問い掛けた
『お母さん・・・パク先生に教わったら何か拙いことでもあるの?』
『えっ?いいえそうじゃないのよ。お父さんは会合でいないし、お茶でも飲みながら話しましょう。』
母と私はリビングの椅子に腰掛けると、向かい合ってお茶を飲んだ
余りにも私が母の話を聞きたそうにじっと見ていたのだろう。母は照れたように微笑んで口を開いた
『パク先生・・・お元気だった?』
『えっ?お母さん、パク先生を知っているの?』
『ええ。あなたぐらいの年の頃、私も先生の下でフラワーアレンジメントを教えていただいていたの。』
『うっそ~…本当に?』
『ええ、本当よ。穏やかでとても優しいお花を生ける先生だったわ。
あの先生の手に掛かれば、萎れた花も生き生きとしてしまうくらい・・・
まるで太陽のような手を持った人だったわ。』
『だとしたら今も全然変わっていないんじゃないかな。すごく素敵なお花をアレンジなさってた・・・
是非お願いしますって半泣きで頼み込んじゃったの。』
『そうなのね。変わってらっしゃらないのね・・・パク先生は。
良かったわ。あの先生が大好きだったから・・・』
『でもお母さん・・・今はアレンジメントしないでしょう?習っていたなんて話も初めて聞いたわ。』
『ええ。あの先生の下で修業を積みたかったけど、そうできない事情が出来たのよ。』
母は娘の頃に想いを馳せたのだろう・・・遠く切ない目をしている
『どんな事情か・・・聞いてもいい?』
『ふふふ・・・失恋よ。』
『えっ?失恋・・・誰に?』
『今のイ・コーポレーションの社長。つまりあなたがこの間送っていただいたイ・シンさんのお父様。』
『シンさんの・・・お父さん?』
『そう・・・』
『お付き合い・・・していたの?』
その言葉を私は恐る恐る口にした
『ふふふ違うわよ。私の勝手な片想いよ。告白もしなかったわ。でもパク先生のところに行きにくくなっちゃって
それで辞めちゃったのよね。』
『そうだったの・・・』
『あ・・・お父さんには言っちゃあダメよ。その後すぐお父さんと知り合ったんだから。』
『もちろん言わないわ。』
『イ家のヒョンさんもすごく親切で優しい人だったの。お母さんがひょっとして好かれているかもしれないって
勘違いしてしまうくらいにね。でも・・・今の夫人とご結婚されたわ。
あの家に行ってみたのなら解るでしょう?家の格がうちとは違いすぎるの。』
『うん。それは感じた。』
『だから・・・チェギョンは親切にされたからと言って、それが恋愛感情だなんて思い込んじゃあダメよ。
傷つくのはあなたの方なんだから・・・。
何れいい家柄の人とイ・シンさんも結婚すると思うわ。』
うん。確かに彼は親切でそして家柄もいい。でも彼が私に恋愛感情を持っているなんて思ったことはない
親切でとても優しい男性・・・そんな彼が好きになったとは母には言えない私だった
そしてその翌日・・・交代でお昼休みを取り、私が一人で店に居る時に彼は現れた
『こんにちは。』
『シンさん!!お仕事サボって何しているんです?』
『っつ・・・そんな言い方は無いだろう?まかりなりにも君の師の孫だ。』
『あ・・・失礼いたしました。それと・・・昨日は本当にありがとうございました。
パク先生に逢わせてくれた事・・・心から感謝しています。』
『じゃあ・・・その小さい籠にひとつアレンジメントをして貰えるかな?』
『えっ・・・?』
『えっじゃなくて俺は客だよ。』
『はい。どう言った贈り物ですか?』
『自分用だ。会社の自分の部屋に飾るんだ。』
『えっ・・・・・・そっそれは・・・』
『いいから俺の好きそうなイメージで作ってくれ。』
『はっはい~~・・・』
私はフラワーガールをメインにアレンジメントを作った
正直・・・彼の好きそうな物を作ったのではなく、私の好きそうな物になってしまったのは否定できない
なぜなら彼のオフィスの彼のデスクに、私を思い出すものがあったらいいな・・・そんな思いだった
『大変お待たせいたしました。』
『なんだか・・・俺の好みではないような?』
私の魂胆は見透かされてしまったのだろうか。私は慌てて彼に言った
『あ・・・好みじゃなかったら作り直します。えっと・・・じゃあどの花を使ったらいいでしょう・・・』
『くっ・・・いいよ。これを貰って行こう。』
『でも好みじゃないって・・・』
『好みになったよ。だからこれがいい。』
彼はお金を支払うとその花籠を大事そうに抱え店から出て行った
あ・・・路上駐車していたのね?店のドアを開けて見送る私に、彼は助手席に花籠を置くと運転席に乗りこみ
私に手を振ると去って行った
・・・好みじゃなくても見て欲しい・・・そんな想いで、私は彼の車が走り去るのを見送った
祖母の教えを受けることになった彼女を自宅に送り届け家に戻った後、俺は母の尋問を受けていた
『シンったら割りとすることが抜け目ないのね。ほほほ・・・まさかお義母様にアレンジメントの先生を
頼むなんて~♪』
『あぁ、でも仕方がないだろう?他にアレンジメントの先生なんか知らないしな。』
『あら~~確かファヨンお義姉様も先生だったわよね。』
『いや、もう今ではファヨン伯母さんは立派な実業家だろう?それにうちとあちらとではあまり仲が良くないし
何よりもユルのところを辞めてその母にって言うのも変だろう?
親子なんだから感性は似ているだろうし・・・。
一番の問題は彼女が、傷つけられたユルの母の指導など受けたくないに決まっているだろう?』
『傷つけられた・・・って?』
『あまり言いたくは無いが・・・どうやら彼女に取り入って≪来夢生花店≫をファヨンフラワーの傘下に
入れたかったらしい・・・』
『それ・・・チェギョンさんも聞いちゃったの?』
『あぁ、聞かれてしまった。』
『相当ショックを受けたでしょうね・・・』
『あぁ、相当な落ち込みようだった。だからおばあ様に彼女をなんとかして元気にして貰いたかったんだ。』
『元気に帰って行ったわね。』
『あぁ。すごく嬉しそうだった。』
『よかったわねシン♪
それで・・・お付き合いすることになったの?』
『だから~~そんなこと言える筈ないだろう?昨日の今日で彼女は落ち込んでいたし・・・』
『でも元気になって帰って行ったんでしょう?』
『っつ・・・折角新しい師に巡り逢えたのに、もし俺に気がなくてここに来られなくなったら可哀想だろう?』
『う~~ん。まぁそれもそうね・・・。とにかく彼女がお義母様のレッスンを受ければ、きっと素晴らしい上達を
見せるに違いないわ。』
『そうだな。』
28歳にもなって特定の彼女が居ない俺を、母は相当心配しているようだ
そんなに心配しないで欲しい。きっと大丈夫だ・・・と、俺は根拠のない自信をどこかに持っていた
翌日・・・仕事の手が空いた昼休み、食事がてら外に出た俺はつい・・・≪来夢生花店≫に車を走らせていた
彼女と少しだけ話をし、俺の好みそうなものでアレンジメントフラワーを依頼した
ところが・・・出来上がったアレンジメントフラワーは、彼女のイメージそのものだった
つい意地悪を言ってみたくなり≪俺の好みとは違う≫などと言ってしまったが・・・
いや・・・メチャクチャ俺の好みだ
彼女が作ってくれたアレンジメントフラワーを大事に抱え、社に戻って行くとエレベータの中で母とミン秘書に
遭遇してしまった
『あら・・・いい香りがすると思ったらフラワーガールね。これって・・・』
ミン秘書がいるから母はそのあとの言葉を濁した
『ええそうです。副社長。』
『今度私もお願いしちゃおうかしら~~♪』
その時ミン秘書の目が、いつになく恐ろしい光を放っていたのを俺は見逃がさなかった
やはりこの女・・・花と同じで禍々しい
自分の部屋に戻りデスクの上に彼女の作ったアレンジメントフラワーを置いた
まるでその場所に彼女がちょこんと座っているかのようで、俺は彼女に見られている様な気になって
必死に仕事に打ち込むのだった
『お帰りなさいチェギョン。遅かったわね・・・食事は済ませたの?』
『うん。済ませて来たわ。』
私が家に帰ると母は遅く帰った私を玄関先まで迎えに出てくれた
私は早速、今日新しいフラワーアレンジメントの先生が見つかったことを報告する
『あ・・・お母さん、私・・・ユル先生のところ辞めて来たわ。それでね・・・新しい先生に
教えていただくことになったの。』
『えっ?もう?』
『うん。すごく素敵なお花をアレンジメントをなさる先生よ。』
私はあのソファーの目の前にアレンジされていた花を思い出して、恐らく夢心地の顔をしていただろうと思う
『あなたがそんな顔するなんてよほど素敵な先生を見つけたのね。』
『うん、パク先生って言うの。ご年輩だけどすごく素敵な方よ。』
私がパク先生の名前を口にした途端、母の表情が変わった
『パク・・・先生?チェギョン・・・まさかと思うけどイ・コーポレーションの・・・』
『ええそうよ。』
母はなぜこんな表情をするのだろう。私は母に思い切って問い掛けた
『お母さん・・・パク先生に教わったら何か拙いことでもあるの?』
『えっ?いいえそうじゃないのよ。お父さんは会合でいないし、お茶でも飲みながら話しましょう。』
母と私はリビングの椅子に腰掛けると、向かい合ってお茶を飲んだ
余りにも私が母の話を聞きたそうにじっと見ていたのだろう。母は照れたように微笑んで口を開いた
『パク先生・・・お元気だった?』
『えっ?お母さん、パク先生を知っているの?』
『ええ。あなたぐらいの年の頃、私も先生の下でフラワーアレンジメントを教えていただいていたの。』
『うっそ~…本当に?』
『ええ、本当よ。穏やかでとても優しいお花を生ける先生だったわ。
あの先生の手に掛かれば、萎れた花も生き生きとしてしまうくらい・・・
まるで太陽のような手を持った人だったわ。』
『だとしたら今も全然変わっていないんじゃないかな。すごく素敵なお花をアレンジなさってた・・・
是非お願いしますって半泣きで頼み込んじゃったの。』
『そうなのね。変わってらっしゃらないのね・・・パク先生は。
良かったわ。あの先生が大好きだったから・・・』
『でもお母さん・・・今はアレンジメントしないでしょう?習っていたなんて話も初めて聞いたわ。』
『ええ。あの先生の下で修業を積みたかったけど、そうできない事情が出来たのよ。』
母は娘の頃に想いを馳せたのだろう・・・遠く切ない目をしている
『どんな事情か・・・聞いてもいい?』
『ふふふ・・・失恋よ。』
『えっ?失恋・・・誰に?』
『今のイ・コーポレーションの社長。つまりあなたがこの間送っていただいたイ・シンさんのお父様。』
『シンさんの・・・お父さん?』
『そう・・・』
『お付き合い・・・していたの?』
その言葉を私は恐る恐る口にした
『ふふふ違うわよ。私の勝手な片想いよ。告白もしなかったわ。でもパク先生のところに行きにくくなっちゃって
それで辞めちゃったのよね。』
『そうだったの・・・』
『あ・・・お父さんには言っちゃあダメよ。その後すぐお父さんと知り合ったんだから。』
『もちろん言わないわ。』
『イ家のヒョンさんもすごく親切で優しい人だったの。お母さんがひょっとして好かれているかもしれないって
勘違いしてしまうくらいにね。でも・・・今の夫人とご結婚されたわ。
あの家に行ってみたのなら解るでしょう?家の格がうちとは違いすぎるの。』
『うん。それは感じた。』
『だから・・・チェギョンは親切にされたからと言って、それが恋愛感情だなんて思い込んじゃあダメよ。
傷つくのはあなたの方なんだから・・・。
何れいい家柄の人とイ・シンさんも結婚すると思うわ。』
うん。確かに彼は親切でそして家柄もいい。でも彼が私に恋愛感情を持っているなんて思ったことはない
親切でとても優しい男性・・・そんな彼が好きになったとは母には言えない私だった
そしてその翌日・・・交代でお昼休みを取り、私が一人で店に居る時に彼は現れた
『こんにちは。』
『シンさん!!お仕事サボって何しているんです?』
『っつ・・・そんな言い方は無いだろう?まかりなりにも君の師の孫だ。』
『あ・・・失礼いたしました。それと・・・昨日は本当にありがとうございました。
パク先生に逢わせてくれた事・・・心から感謝しています。』
『じゃあ・・・その小さい籠にひとつアレンジメントをして貰えるかな?』
『えっ・・・?』
『えっじゃなくて俺は客だよ。』
『はい。どう言った贈り物ですか?』
『自分用だ。会社の自分の部屋に飾るんだ。』
『えっ・・・・・・そっそれは・・・』
『いいから俺の好きそうなイメージで作ってくれ。』
『はっはい~~・・・』
私はフラワーガールをメインにアレンジメントを作った
正直・・・彼の好きそうな物を作ったのではなく、私の好きそうな物になってしまったのは否定できない
なぜなら彼のオフィスの彼のデスクに、私を思い出すものがあったらいいな・・・そんな思いだった
『大変お待たせいたしました。』
『なんだか・・・俺の好みではないような?』
私の魂胆は見透かされてしまったのだろうか。私は慌てて彼に言った
『あ・・・好みじゃなかったら作り直します。えっと・・・じゃあどの花を使ったらいいでしょう・・・』
『くっ・・・いいよ。これを貰って行こう。』
『でも好みじゃないって・・・』
『好みになったよ。だからこれがいい。』
彼はお金を支払うとその花籠を大事そうに抱え店から出て行った
あ・・・路上駐車していたのね?店のドアを開けて見送る私に、彼は助手席に花籠を置くと運転席に乗りこみ
私に手を振ると去って行った
・・・好みじゃなくても見て欲しい・・・そんな想いで、私は彼の車が走り去るのを見送った
祖母の教えを受けることになった彼女を自宅に送り届け家に戻った後、俺は母の尋問を受けていた
『シンったら割りとすることが抜け目ないのね。ほほほ・・・まさかお義母様にアレンジメントの先生を
頼むなんて~♪』
『あぁ、でも仕方がないだろう?他にアレンジメントの先生なんか知らないしな。』
『あら~~確かファヨンお義姉様も先生だったわよね。』
『いや、もう今ではファヨン伯母さんは立派な実業家だろう?それにうちとあちらとではあまり仲が良くないし
何よりもユルのところを辞めてその母にって言うのも変だろう?
親子なんだから感性は似ているだろうし・・・。
一番の問題は彼女が、傷つけられたユルの母の指導など受けたくないに決まっているだろう?』
『傷つけられた・・・って?』
『あまり言いたくは無いが・・・どうやら彼女に取り入って≪来夢生花店≫をファヨンフラワーの傘下に
入れたかったらしい・・・』
『それ・・・チェギョンさんも聞いちゃったの?』
『あぁ、聞かれてしまった。』
『相当ショックを受けたでしょうね・・・』
『あぁ、相当な落ち込みようだった。だからおばあ様に彼女をなんとかして元気にして貰いたかったんだ。』
『元気に帰って行ったわね。』
『あぁ。すごく嬉しそうだった。』
『よかったわねシン♪
それで・・・お付き合いすることになったの?』
『だから~~そんなこと言える筈ないだろう?昨日の今日で彼女は落ち込んでいたし・・・』
『でも元気になって帰って行ったんでしょう?』
『っつ・・・折角新しい師に巡り逢えたのに、もし俺に気がなくてここに来られなくなったら可哀想だろう?』
『う~~ん。まぁそれもそうね・・・。とにかく彼女がお義母様のレッスンを受ければ、きっと素晴らしい上達を
見せるに違いないわ。』
『そうだな。』
28歳にもなって特定の彼女が居ない俺を、母は相当心配しているようだ
そんなに心配しないで欲しい。きっと大丈夫だ・・・と、俺は根拠のない自信をどこかに持っていた
翌日・・・仕事の手が空いた昼休み、食事がてら外に出た俺はつい・・・≪来夢生花店≫に車を走らせていた
彼女と少しだけ話をし、俺の好みそうなものでアレンジメントフラワーを依頼した
ところが・・・出来上がったアレンジメントフラワーは、彼女のイメージそのものだった
つい意地悪を言ってみたくなり≪俺の好みとは違う≫などと言ってしまったが・・・
いや・・・メチャクチャ俺の好みだ
彼女が作ってくれたアレンジメントフラワーを大事に抱え、社に戻って行くとエレベータの中で母とミン秘書に
遭遇してしまった
『あら・・・いい香りがすると思ったらフラワーガールね。これって・・・』
ミン秘書がいるから母はそのあとの言葉を濁した
『ええそうです。副社長。』
『今度私もお願いしちゃおうかしら~~♪』
その時ミン秘書の目が、いつになく恐ろしい光を放っていたのを俺は見逃がさなかった
やはりこの女・・・花と同じで禍々しい
自分の部屋に戻りデスクの上に彼女の作ったアレンジメントフラワーを置いた
まるでその場所に彼女がちょこんと座っているかのようで、俺は彼女に見られている様な気になって
必死に仕事に打ち込むのだった
(薔薇の画像は薔薇の奥様こと【花が好き】のkakoさんからお借りしております。
お持ち帰りはご遠慮ください。)
ちょっと聞いていただけます?
私の大事な温室内で・・・
野良ニャンコがスプレーしてくれちゃいましてね・・・
アタクシ・・・デッキブラシで下のシートをゴシゴシ
プチプチも5枚ほど洗ったんですよぉぉぉ・・・
で・・・考えた管理人は、
御子が幼いころ使っていたサークルを
温室前に置いてみたけど・・・
よくよく考えてみたら
ニャンコってジャンプできるのよね・・・
(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!
はぁぁぁぁ・・・・
お持ち帰りはご遠慮ください。)
ちょっと聞いていただけます?
私の大事な温室内で・・・
野良ニャンコがスプレーしてくれちゃいましてね・・・
アタクシ・・・デッキブラシで下のシートをゴシゴシ
プチプチも5枚ほど洗ったんですよぉぉぉ・・・
で・・・考えた管理人は、
御子が幼いころ使っていたサークルを
温室前に置いてみたけど・・・
よくよく考えてみたら
ニャンコってジャンプできるのよね・・・
(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!
はぁぁぁぁ・・・・