みんな~~♪オレの事覚えてる?ドンファンって言うお話の中のイ・シンとシン・チェギョンの間に生まれた
シン・シンだ。いや・・・いまはオレもイ・シンだけど・・・ククッ
このお話・・・少しも進まなくってごめんな~♪管理人の手抜きって奴さ。
かいつまんだあらすじは、この前のお話をおさらいしてやってくれよ~♪
オレ達が出逢ってから何年になるんだろう。なんたってミヨンとオレは赤ん坊の頃から母親が働いていたから
オレ達の歴史は年齢と一緒ってことになるのかな。ククッ・・・
オレ達はオレの両親が進学した大学へ入学し早数カ月が過ぎた・・・
オレは父さんの勧めもあって写真サークルに入った。
父さんから撮影のノウハウなんかも教わって、随分写真の腕も上達した。
背も随分高くなった。今では父さんを追い越す勢いだ。
ミヨンもすっかり大学生活に馴染み、オレ達はオレの運転する車で毎日楽しく登校したものさ。
ほら・・・知っているだろう?オレには兄弟が後三人いて、おじいちゃんもおばあちゃんもいる大家族だって。
でもさ・・・そのおかげでミヨンと同居していのに清いお付き合いは続いていたりなんかするんだ。
もちろん青春まっただ中のオレだから、それには相当の忍耐も必要でさ・・・
さすがのオレもそろそろ・・・そろそろ・・・我慢の限界って奴がやって来そうでさ。
実はこの夏休み、前半は父さんの会社の雑用係のアルバイトに行って、後半はそのバイト代で≪ミヨンと旅行≫
な~んてことを考えていたんだよ。
ところが・・・俺のそんな計画は夏休み直前に白紙に戻ってしまったんだ。
なぜかって?それはね・・・ミヨンのお母さんが病気で入院しちゃったからなんだ。
キムさんだけではペンションを切り盛りするのが大変だってことで、急遽ミヨンは実家に戻って
お父さんのお手伝いをする傍ら、お母さんのお世話に通うことになったんだ。
だからしばしの遠距離恋愛・・・まったくつまらない夏だよ。チェッ・・・
でもミヨンがお母さんを心配する気持ちは理解したいし協力したいだろう?
オレは快くミヨンを送りだしたんだ。
そしてオレは考えたんだ。父さんとアルバイトの約束しているのは夏休みの前半だけ。
ミヨンがいない夏っていうのがどうにもオレには耐えられない。
じゃあどうするか・・・オレがミヨンの実家に行っちゃえばいいんだ~~♪
そうときまったら俄然やる気の出るオレ。
夏休み前半・・・オレは父さんの会社の社畜となって身を粉にして働き、
それに見合ったちょっとした額のアルバイト代を手に、ミヨンの実家に向かったのさ~♪
もちろんミヨンには内緒で行っちゃった。サプライズって必要だろう?ククッ・・・
『こんにちは~~♪』
ミヨンの実家のペンションの入り口に入っていくと、オレの声が恋しかったのかミヨンが飛び出してきた。
『しっ・・・シン君~~!!一体どうしたの?』
『父さんの会社のバイトが終了したから、こっちのお手伝いに来たんだ♪』
ミヨンの後からキムさんが(キムさんは昔父さんの秘書をしていた人で、ミヨンのお母さんと再婚したんだ。)
驚いた顔で立っていた
『シン君・・・』
『キムさん、お久しぶりです。ミヨンのお母さんのお加減はいかがですか?』
『おかげさまで明日退院なんだよ。さぁ~中にどうぞ。』
『はい♪お邪魔しま~す♪』
お手伝いするほどの事も無かったかな・・・
でも退院してからだって暫くは安静が必要だよね。オレだって結構役に立つんだぞ!!
キムさんに早速部屋に案内され、オレは荷物を置いた後・・・お客さんがバーベキューの時に食べる
野菜の収穫に向かった。
もちろんミヨンの案内で一緒に作業だ
『シン君・・・もう少しで帰れたのに・・・』
『そんなこと言うなよ。オレがいなくて寂しかっただろ?』
『そりゃあもちろん寂しかったよ。でも非常事態だったから我慢したよ。』
『そうかぁ。オレと一緒だ。ククッ・・・』
ソウルと違って海も山もある自然がいっぱいの場所は、なんだか空気も美味しい気がする。
いやいやひょっとしてミヨンが居るからそう感じるのかも。
オレ達は土まみれになって野菜を収穫し、ペンションに戻っていった。
採りたての野菜と美味しい肉をふんだんに使ったバーベキューは、宿泊客達も大喜びで
スタッフに向けられる笑顔もオレ達にとってはご馳走だ
でも・・・こういう場所だと困る事があるんだよなぁ。
オレのこの容姿に目を付ける女の子が必ずいるんだ。
『ねえあなた。私達と一緒に食べない?』
『いえ・・・私はスタッフですから・・・』
『そんなこと言わないで~。ねえ~なんて言う名前なの?』
あぁ…本当に困ってしまう。ミヨンハ向こうの方で明らかにおかんむりの顔をしているし、
助けに来てくれる気配もない
宿泊客に愛想のない態度も取れない・・・本当に困り果てていた時、懐かしい声が聞こえて来た
『君・・・もうここはいいよ。後は僕が片付けるから。』
オレに目配せをするその人は、キムさんちのお兄ちゃんだ。
今到着したのだろうか。玄関にはお兄ちゃんの奥さんがオレに向かって会釈をした
助かった~~♪
オレはそそくさと玄関に向かって歩き、奥さんに挨拶をした
『こんばんは~♪ご無沙汰しています。』
『シン君久し振りね♪すっかり素敵な男の子になっちゃって~♪
これじゃあミヨンちゃんが心配になる筈ね。』
心配?オレはミヨン一筋なんだ。心配なんかいらない
でもさ・・・この父さん譲りのモテモテ容姿のおかげで、ミヨンは度々いじけてしまうんだ
父さんに文句のひとつも言いたいよ。まったく・・・
翌日ミヨンの母さんが退院して来た~~♪すごく元気そうですぐにも働こうとしたけれど、オレとミヨン
お兄ちゃんと奥さんの四人で、それから数日ペンションを切り盛りして、ミヨンの母さんにはゆっくり休んで貰った
おかげですっかり元気を取り戻したミヨンの母さん。オレ達は安心してペンションを後にすることにした
ミヨンの母さんもキムさんも、オレ達に感謝の気持ちを封筒に入れ渡そうとしたけど、それはオレが断った
だって・・・ミヨンの母さんもキムさんも、俺にとっては家族だからさ~♪
行きは一人寂しく車を走らせてきたオレだったけど、帰りはミヨンと一緒♪当然テンションも上がるってもんさ。
『ミヨン・・・あのさ、家には明日帰ることにしない?』
『えっ?・・・でもっ・・・』
『この夏ミヨンと二人で旅行に行きたかったんだ。でももう無理だから・・・せめて・・・』
それ以上は言わなくても解ってくれよ。オレはドキドキしながらミヨンの返事を待った
『いいよ♪』
小さく呟くような声で俯きながらミヨンが答えた。
オレはもちろんその日・・・家には帰らなかった。
ミヨンと二人っきりの夜を初めて過ごした。苦節19年漸くだ。
『ただいま~~♪』
ミヨンと二人ご機嫌で帰って行った我が家。ところが玄関には母さんが鬼の形相で待っていたんだ。
『お帰りなさい。ミヨンちゃんはお部屋に戻っていてね。シン!!あなたはこっちにいらっしゃい!!』
イテテテ・・・母さん何も耳を引っ張らなくてもいいだろう?
『チェギョン・・・落ち付きなさい。』
『シン君、落ち付いてなんかいられないわよ!!』
応接間に連れて行かれたオレ・・・二人はオレの前に腰掛けオレをじっと見つめている。
もしかして・・・バレた?
『シン、昨日はどこに留まったのかしら?』
『えっ?えっと・・・・』
『言えない様な≪いかがわしい≫場所?』
『違うよ!!ちゃんとしたホテルだよ!』
あ・・・自爆しちゃったぁ・・・
『あなたまだ大学生なのよ。解ってる?』
『解ってます・・・』
『ミヨンちゃんを泣かせる様なことはないでしょうね!!』
『それはない。大丈夫・・・です・・・』
大体母さんが父さんに泣かされるようなことになったのは、俺が一番よく知っているって!!
でも敢えて母さんの怒りを煽る様な事は言わなかった。
父さんがあまりにも怒っている母さんを見かねて、オレに助け船を出してくれた。まぁ当然だよね。
『チェギョンもういいだろう?シンだって反省しているし・・・そう言う年齢なんだ。』
『シン君は甘すぎる!!シン君だって大学生の間は・・・』
何かをいい掛けて母さんの顔が真っ赤に染まった。
あぁ・・・以前父さんから聞いた≪初めて≫を思い出したのかな?クククッ・・・
『とにかくミヨンのことを大事にします。だから父さん母さん安心して!!』
『本当ね。』
『約束だぞシン・・・』
『はいっ♪』
オレだってただ欲望に負けただけじゃない。ミヨンとそういう繋がりが欲しくなったんだ。
でもそのお蔭でもっとミヨンが大事に思えるようになったよ。
父さんや母さんの二の舞は踏まない。
まぁオレ達には父さんと母さんの様な、仲を引き裂こうという者はいないけどね。
こうしてとうとう一線を越えてしまったオレ達。
大学を卒業したらミヨンと結婚するのがオレの一番の夢だ。
叶うかな・・・きっと叶うだろうな。
反対する人は誰もいない筈だから・・・
シン・シンだ。いや・・・いまはオレもイ・シンだけど・・・ククッ
このお話・・・少しも進まなくってごめんな~♪管理人の手抜きって奴さ。
かいつまんだあらすじは、この前のお話をおさらいしてやってくれよ~♪
オレ達が出逢ってから何年になるんだろう。なんたってミヨンとオレは赤ん坊の頃から母親が働いていたから
オレ達の歴史は年齢と一緒ってことになるのかな。ククッ・・・
オレ達はオレの両親が進学した大学へ入学し早数カ月が過ぎた・・・
オレは父さんの勧めもあって写真サークルに入った。
父さんから撮影のノウハウなんかも教わって、随分写真の腕も上達した。
背も随分高くなった。今では父さんを追い越す勢いだ。
ミヨンもすっかり大学生活に馴染み、オレ達はオレの運転する車で毎日楽しく登校したものさ。
ほら・・・知っているだろう?オレには兄弟が後三人いて、おじいちゃんもおばあちゃんもいる大家族だって。
でもさ・・・そのおかげでミヨンと同居していのに清いお付き合いは続いていたりなんかするんだ。
もちろん青春まっただ中のオレだから、それには相当の忍耐も必要でさ・・・
さすがのオレもそろそろ・・・そろそろ・・・我慢の限界って奴がやって来そうでさ。
実はこの夏休み、前半は父さんの会社の雑用係のアルバイトに行って、後半はそのバイト代で≪ミヨンと旅行≫
な~んてことを考えていたんだよ。
ところが・・・俺のそんな計画は夏休み直前に白紙に戻ってしまったんだ。
なぜかって?それはね・・・ミヨンのお母さんが病気で入院しちゃったからなんだ。
キムさんだけではペンションを切り盛りするのが大変だってことで、急遽ミヨンは実家に戻って
お父さんのお手伝いをする傍ら、お母さんのお世話に通うことになったんだ。
だからしばしの遠距離恋愛・・・まったくつまらない夏だよ。チェッ・・・
でもミヨンがお母さんを心配する気持ちは理解したいし協力したいだろう?
オレは快くミヨンを送りだしたんだ。
そしてオレは考えたんだ。父さんとアルバイトの約束しているのは夏休みの前半だけ。
ミヨンがいない夏っていうのがどうにもオレには耐えられない。
じゃあどうするか・・・オレがミヨンの実家に行っちゃえばいいんだ~~♪
そうときまったら俄然やる気の出るオレ。
夏休み前半・・・オレは父さんの会社の社畜となって身を粉にして働き、
それに見合ったちょっとした額のアルバイト代を手に、ミヨンの実家に向かったのさ~♪
もちろんミヨンには内緒で行っちゃった。サプライズって必要だろう?ククッ・・・
『こんにちは~~♪』
ミヨンの実家のペンションの入り口に入っていくと、オレの声が恋しかったのかミヨンが飛び出してきた。
『しっ・・・シン君~~!!一体どうしたの?』
『父さんの会社のバイトが終了したから、こっちのお手伝いに来たんだ♪』
ミヨンの後からキムさんが(キムさんは昔父さんの秘書をしていた人で、ミヨンのお母さんと再婚したんだ。)
驚いた顔で立っていた
『シン君・・・』
『キムさん、お久しぶりです。ミヨンのお母さんのお加減はいかがですか?』
『おかげさまで明日退院なんだよ。さぁ~中にどうぞ。』
『はい♪お邪魔しま~す♪』
お手伝いするほどの事も無かったかな・・・
でも退院してからだって暫くは安静が必要だよね。オレだって結構役に立つんだぞ!!
キムさんに早速部屋に案内され、オレは荷物を置いた後・・・お客さんがバーベキューの時に食べる
野菜の収穫に向かった。
もちろんミヨンの案内で一緒に作業だ
『シン君・・・もう少しで帰れたのに・・・』
『そんなこと言うなよ。オレがいなくて寂しかっただろ?』
『そりゃあもちろん寂しかったよ。でも非常事態だったから我慢したよ。』
『そうかぁ。オレと一緒だ。ククッ・・・』
ソウルと違って海も山もある自然がいっぱいの場所は、なんだか空気も美味しい気がする。
いやいやひょっとしてミヨンが居るからそう感じるのかも。
オレ達は土まみれになって野菜を収穫し、ペンションに戻っていった。
採りたての野菜と美味しい肉をふんだんに使ったバーベキューは、宿泊客達も大喜びで
スタッフに向けられる笑顔もオレ達にとってはご馳走だ
でも・・・こういう場所だと困る事があるんだよなぁ。
オレのこの容姿に目を付ける女の子が必ずいるんだ。
『ねえあなた。私達と一緒に食べない?』
『いえ・・・私はスタッフですから・・・』
『そんなこと言わないで~。ねえ~なんて言う名前なの?』
あぁ…本当に困ってしまう。ミヨンハ向こうの方で明らかにおかんむりの顔をしているし、
助けに来てくれる気配もない
宿泊客に愛想のない態度も取れない・・・本当に困り果てていた時、懐かしい声が聞こえて来た
『君・・・もうここはいいよ。後は僕が片付けるから。』
オレに目配せをするその人は、キムさんちのお兄ちゃんだ。
今到着したのだろうか。玄関にはお兄ちゃんの奥さんがオレに向かって会釈をした
助かった~~♪
オレはそそくさと玄関に向かって歩き、奥さんに挨拶をした
『こんばんは~♪ご無沙汰しています。』
『シン君久し振りね♪すっかり素敵な男の子になっちゃって~♪
これじゃあミヨンちゃんが心配になる筈ね。』
心配?オレはミヨン一筋なんだ。心配なんかいらない
でもさ・・・この父さん譲りのモテモテ容姿のおかげで、ミヨンは度々いじけてしまうんだ
父さんに文句のひとつも言いたいよ。まったく・・・
翌日ミヨンの母さんが退院して来た~~♪すごく元気そうですぐにも働こうとしたけれど、オレとミヨン
お兄ちゃんと奥さんの四人で、それから数日ペンションを切り盛りして、ミヨンの母さんにはゆっくり休んで貰った
おかげですっかり元気を取り戻したミヨンの母さん。オレ達は安心してペンションを後にすることにした
ミヨンの母さんもキムさんも、オレ達に感謝の気持ちを封筒に入れ渡そうとしたけど、それはオレが断った
だって・・・ミヨンの母さんもキムさんも、俺にとっては家族だからさ~♪
行きは一人寂しく車を走らせてきたオレだったけど、帰りはミヨンと一緒♪当然テンションも上がるってもんさ。
『ミヨン・・・あのさ、家には明日帰ることにしない?』
『えっ?・・・でもっ・・・』
『この夏ミヨンと二人で旅行に行きたかったんだ。でももう無理だから・・・せめて・・・』
それ以上は言わなくても解ってくれよ。オレはドキドキしながらミヨンの返事を待った
『いいよ♪』
小さく呟くような声で俯きながらミヨンが答えた。
オレはもちろんその日・・・家には帰らなかった。
ミヨンと二人っきりの夜を初めて過ごした。苦節19年漸くだ。
『ただいま~~♪』
ミヨンと二人ご機嫌で帰って行った我が家。ところが玄関には母さんが鬼の形相で待っていたんだ。
『お帰りなさい。ミヨンちゃんはお部屋に戻っていてね。シン!!あなたはこっちにいらっしゃい!!』
イテテテ・・・母さん何も耳を引っ張らなくてもいいだろう?
『チェギョン・・・落ち付きなさい。』
『シン君、落ち付いてなんかいられないわよ!!』
応接間に連れて行かれたオレ・・・二人はオレの前に腰掛けオレをじっと見つめている。
もしかして・・・バレた?
『シン、昨日はどこに留まったのかしら?』
『えっ?えっと・・・・』
『言えない様な≪いかがわしい≫場所?』
『違うよ!!ちゃんとしたホテルだよ!』
あ・・・自爆しちゃったぁ・・・
『あなたまだ大学生なのよ。解ってる?』
『解ってます・・・』
『ミヨンちゃんを泣かせる様なことはないでしょうね!!』
『それはない。大丈夫・・・です・・・』
大体母さんが父さんに泣かされるようなことになったのは、俺が一番よく知っているって!!
でも敢えて母さんの怒りを煽る様な事は言わなかった。
父さんがあまりにも怒っている母さんを見かねて、オレに助け船を出してくれた。まぁ当然だよね。
『チェギョンもういいだろう?シンだって反省しているし・・・そう言う年齢なんだ。』
『シン君は甘すぎる!!シン君だって大学生の間は・・・』
何かをいい掛けて母さんの顔が真っ赤に染まった。
あぁ・・・以前父さんから聞いた≪初めて≫を思い出したのかな?クククッ・・・
『とにかくミヨンのことを大事にします。だから父さん母さん安心して!!』
『本当ね。』
『約束だぞシン・・・』
『はいっ♪』
オレだってただ欲望に負けただけじゃない。ミヨンとそういう繋がりが欲しくなったんだ。
でもそのお蔭でもっとミヨンが大事に思えるようになったよ。
父さんや母さんの二の舞は踏まない。
まぁオレ達には父さんと母さんの様な、仲を引き裂こうという者はいないけどね。
こうしてとうとう一線を越えてしまったオレ達。
大学を卒業したらミヨンと結婚するのがオレの一番の夢だ。
叶うかな・・・きっと叶うだろうな。
反対する人は誰もいない筈だから・・・
久し振りのシンシンで~~す❤
今週で完結してしまいますので
どうぞよろしくね❤
今週で完結してしまいますので
どうぞよろしくね❤