ご心配いただきありがとうございました。

皆様～こんにちは★

昨日はお話の最後に呟いちゃったことで
ふぅちゃんを心配していただきありがとうございました。

昨晩・・・ご飯の時間
普段ならすぐに飛んでくるふぅちゃんが来ないため
鼻先までご飯を運んだら・・・
にゃんと・・・缶詰は食べてくれました。

昨晩添い寝して・・・様子を見ていたのですが
今朝になったらご飯の催促までしてくれ
ちゃんと自らご飯の場所に行き
いつも通りの食欲ではないにしても
しっかり食べてくれました❤

元気を取り戻して本当に良かったです。

一昨日の晩・・・猫の叫び声と共に、
隣りのわんこがすごく吠えたんです。
隣りのわんこはふぅちゃんＬＯＶＥでして・・・
ノラ猫さんと喧嘩するふぅちゃんに
恐らく家の中から加勢したんじゃないかと思うんです。

現にふぅちゃんを救出した時・・・
2メートルくらい離れたところに
もう一匹にゃんこの姿を確認していましたから・・・

私が推測するに・・・

夜中に外でウロウロしていたふぅちゃんに
いつも網戸越しに喧嘩しているノラ猫さんが
因縁をつけたんじゃないかと・・・

『なんだよババァ～！いつも家の中でスカしているくせに
とうとうババァ～もノラ猫かぁ？』

『なんだって？この若造！このアタシに向かってなんて失礼な！』

『気取ってんじゃね～よババァ～！』

『こいつ・・・許せん！！！バシっ！！！』

『ババァ～やる気か～！バシバシッ！！』

『うおぉぉ～～～～～！！シャーーーーーっ！！』

『うわぁぁぁ～～～～！！』

それに気が付いた隣りのわんこ
『わん案わんわん！！！！』

そりゃあもぉ・・・深夜にすごい剣幕でした。

ふぅちゃんの身にはこんなことが起こっていたのではないかと・・・

昨日身体に怪我がないかあちこち確認し
ふぅちゃんの身体にハゲた部分があるのを発見。
外にいるオス猫と果敢にも戦ったもようです。

なんといってももう13歳半・・・
結構な年齢です。
疲れたらしく今日もよく寝ておりますが
これに懲りて、深夜に玄関が開いた時
足元すり抜けて出ていくのはやめて惜しいなぁ・・・と思います。

可哀想なのはめるちゃん
昨日まで近寄るとふぅちゃんに威嚇されていました。