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週末【ふぅめる通信】

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皆様~こんばんは★

今週のふぅめるニュース
デンジャーな出来事です。
水曜の夜・・・
Dさんが帰宅し・・・食事している時
確かに二匹・・・カゴの中にいたんですよ。
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なのに・・・私がお風呂に入って
寝ようとした時・・・ふぅちゃんがいない・・・

あんなデカい猫、しかも三毛ですから目立ちますよね。
なのにこたつの中にも、カーテンの向こう側にもいない
そして寝室にもいない

一体どこに行った?

夏に大変な事件があったじゃないですか。
ふぅちゃんお外にいたことが・・・(しかものらねっこさんと喧嘩)

まさか!!
そう思って玄関を開けたら

【うにゃ~~~ん!!】
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って・・・ふぅちゃんが家の中に飛び込んできたんです。

長男に喧嘩腰で確認しても
『俺は外に出ていない』という・・・
他に玄関を開けた人はいないんです。

じゃあどうやって外に出た?
ん~~~謎が深まるばかり・・・

もぉ・・・本当に懲りないふぅちゃん
心配かけるのはやめてほしいわ~!

シトシト雨の降っている夜でしたが
ふぅちゃんの身体は濡れていなかったので
玄関前か・・・それとも多肉テントの中にいたようです。

濡れタオルで脚を拭かれたふぅちゃんは
その後すぐに二階に上がり
私の腕枕で安心して寝ましたとさ。
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一カ月前・・・体調不良で病院へ行っためるちゃんですが
その後しばらく歩き方が可笑しかったり
ふらついて倒れたりして
一時期本当に暗いっ気持ちになっていました。
告げられた病名も病名だったし・・・
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ところがその後・・・
あまり高いところに上がることはできなくなりましたが
以前以上にご飯も食べ…すごい元気なんです。

もしかして・・・誤診?
そんな考えも頭を過りました。
ひと月前よりかなり太ったんですよ~~♪
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今・・・少し気持ちがほっとしています。
だから~~ふぅちゃんの逃亡だけは
勘弁してほしいと願わずにいられません~~!
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熱く語ってしまいました(
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≧▽≦)ノ”ギャハハハ!

では多肉通信に続く・・・


週末【多肉通信】

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皆様~再びこんばんは★

台風・・・南の方ではもう訪れているようです。
皆様お住まいの地域は大丈夫でしょうか?
北海道では雪になるとか・・・
まだ10月なのに・・・

台風の進路がそれることを
祈るばかりです。

では早速今週の多肉ちゃん❤

あまり良く見えないんですがティンカーベルのお花が咲きました❤
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紅化粧
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セダムの寄せ植え❤
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紅化粧と天竺(だと思う)(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!
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見て~~ステファニー御ルドの鉢に・・・苔が生えた(号泣)
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吹雪の松
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玉葉
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姫秋麗・・・モリモリ
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姫秋麗のカット
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紅葉祭も・・・緑が多いですな。
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バイネシー
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マーガレットレッピン・・・やはり葉挿しに失敗したのよぉ・・・
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今週はこれだけしか写真がないんです。

では皆様・・・どうぞ台風にお気を付けくださいね。
私はこれから~
はにゅ~君の応援をいたします。
(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!

ではまた来週~★

陽の当たる場所 28

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『チェギョン・・・そんなんび改まって、一体なんの話だ?』

チェギョンはシンのそんな無責任な口ぶりに一瞬ムッとし、シンを一瞥すると家族に笑顔を向けた

『私からお話ししたいことがあります。』
『まぁ~何かしら?』

ミンはワクワクした顔つきでハヌルを膝に抱くと、チェギョンに視線を向けた

『実は・・・第三子を妊娠しました。』
『えっ?』『えぇっ!』『ええ~~っ♪』
『ピョルの妹~~❤』

驚き方はそれぞれだが、皆一様に嬉しそうな顔をしていた

ただシンだけは、自分に一番先にその重大なニュースを知らされなかったことが少しショックだったらしい

『ピョル・・・まだ性別はわからないの。あなたの期待に応えるかどうかは・・・』
『うんうん。わかってる。でももう一人ピョルに妹か弟ができた~♪』

嬉しそうにピョルが万歳をすると、ミンの膝に座っているハヌルもピョルを真似て万歳をする

『でった~~♪』

そんなハヌルの頭を撫で、チェギョンは話を続けた

『第三子出産に伴い、臨月から暫く・・・私は仕事を離れたいと思います。』
『えっ?お店はどうするつもりなの?』

そう問い掛けたのは、やはりチェギョンが生き生きと働くことを一番よく理解しているミンだった

『お店はチェさんにお任せしようと思います。もちろん手放すつもりはありませんし、
経理の仕事は続けるつもりです。
ですので実質一カ月に一度給与明細を届けに、店に足を運ぶのが仕事になります。
今まで・・・ピョルやハヌルの世話や主婦としての仕事一切をお義母様にお願いしてきましたが
もうさすがにこれ以上お義母様に、甘えっぱなしというわけにはいきません。
この辺りで私もずっと免除されてきた主婦業と子育てを頑張ろうと思います。
ただ・・・それ以外にもやはり店に顔を出さなきゃならない時はあると思うんです。
その時には三人の子を置いていかないとなりません。シン君やお義父様にもその時には協力していただけると
ありがたいのですが・・・』
『そんなこと当たり前だよ。もちろん協力しよう。』
『週末には俺も・・・家事の手伝いをしよう。』
『チェギョンさんがそう決めたのなら、私に異存はないわ。
そうしたらこれからは姑と嫁でお買い物・・・な~んて時間も過ごせるわね。』
『ええ。お義母様。』

本音を言ってピョルが中学に進学してから、クラブ活動などの学校行事も多くなり少し寂しさを感じていたミン

そんなミンにとって第三子の妊娠報告は、願ってもない吉報だった

またしばらくの間チェギョンは家にいるという

これもミンにとって嬉しいことだった

やはり祖母では補いきれない母の温もりを、子供達は今後必要な時に必要なだけ満喫できる

それはミンにとって喜ばしい話だった

『とにかくチェギョンさんは、臨月まで体調第一でしっかり勤め上げなさい。
チェさんへの引継ぎもしっかりしておくのよ。』
『はい。お義母様・・・その辺りは抜かりなく・・・』


チェギョンが専業主婦でいる期間は5年か10年か・・・それはわからない

だがチェギョンにとっても今までずっと子育てしながら店を切り盛りしてきたのだ

この辺りで少し自分を労わる時間があってもよさそうなものである



チェギョンがハヌルを連れて寝室に戻った後、ミンはそのあとを追いかけようとするシンに問い詰めた

『シン・・・あなたの独断で三人目作ったんでしょう?』
『えっ?・・・いや、そんなことは・・・』
『いくらピョルに催促されたからって、ちゃんとチェギョンさんの気持ちを優先させなきゃダメよ。』
『はい。そうします。』

常日頃すべてが自分中心で回っているミンだったが、やはりそういうことに関しては嫁を庇いたいミンだった

寝室に向かったシンはチェギョンがハヌルを寝かしつけている間に入浴を済ませ、ハヌルが眠った後チェギョンに

詫びを入れた

『チェギョン・・・君の気持ちも考えず勝手に行動して済まなかった。』
『シン君・・・まさか後悔しているの?』
『いや・・・後悔はしていないが・・・君が怒っているんじゃないかと思って・・・』
『妊娠を実感して正直少し戸惑ったわ。でも病院である人と出逢って、そんな気持ちはどこかに行っちゃったわ。』
『ある人・・・とは?』
『あなたの前妻よ。』
『なにっ?ミン。ヒョリンに逢ったのか?』
『ええ。産婦人科でばったりね。』
『それで・・・何か嫌なことでも言われたんじゃ・・・』
『いいえ。三年前にお逢いした時より、ずいぶん丸くなっていたわ。
なんだか悩み相談みたいな話をされちゃって・・・』
『ヒョリンが君に弱みを見せたのか?』
『ええ、あの人と話をpしていたら、私の心の中にあった戸惑いはどこかに行っちゃったわ。』
『そうか。人は随分変わるものだな。』
『あの人と話をしていて、私は如何に家族に恵まれているかわかったの。
だからこそ暫く仕事を休むことを決意したの。』
『そうか。ミン・ヒョリンもたまには役に立つな。』
『くすっ・・・そうね。いいお母さんしていたわよ。自分の陽の当たる場所を作れるかどうかは
あの人の心がけ次第じゃないかしら。』
『俺は賢い嫁さんをもって幸せ者だ。』

ミン・ヒョリンと別れた時、引き寄せられるようにチェギョンの店に行ってしまったのも

やはりシン自身が幸せになりたかったからに違いない

虫がいいと思いながらも、あの時店を訪れる勇気を持てた自分にどこか感謝するシンだった



『私の妹~早く大きくなあれ~♪』

玄関を出ていきながら、まだ何の手応えもないチェギョンのお腹を撫でるピョル

『お義母様~行ってまいります♪ハヌルをお願いします。』
『グランマ~私も行ってきまぁ~す♪』
『はいはい行ってらっしゃい。ハヌルも行ってらっしゃいしなさい~♪』
『ママ~ピョ~いってら~~♪』

満面の笑みで手を振るミンとハヌルに見送られ、チェギョンは車にピョルは自転車に乗った

『ピョル~なるべく早く帰るのよ。グランマが心配するからね。』
『うん。わかったよ~♪ママも気を付けてね~♪』

チェギョンの車とピョルの乗った自転車が見えなくなった時、ミンはハヌルに話しかけた

『ね~~♪グランマの勘ってすごいでしょ~。
だって子供部屋三つ作ったんですもの~おほほほほ~♪』
『しゅ~ご~い!!きゃっきゃっ♪』



その日店に着いたチェギョンは朝一番にチェを店の奥の部屋に呼び出し、向かい合た

『オーナーどうかしましたか?』
『チェさん・・・相談したいことがあるんです。』
『なんでしょう?』
『実は三人目がお腹にできたんです。』
『えっ。じゃあ昨日の外出は病院でしたか。おめでとうございます。』
『どうもありがとうございます。それで・・・相談なんですけど、お腹の子が臨月に入る頃から
私は暫く仕事をお休みしようかと思います。』
『えっ?まさか閉店されるおつもりですか?』
『まさか♪そんなことはしません。ここは両親が遺してくれたお店ですから・・・。
チェさんは両親が一番信頼していた人です。それは私も同じ気持ちです。
産休に入ってから職場復帰できるまで5年先か10年先かわかりませんが、
その間この店をあなたにお願いしたいんです。』
『えっ?そんなに長い間・・・私が・・・』
『もちろん経理は今まで通り私がします。給料日には明細をもって参上します。』
『そんな大役、私で務まるでしょうか。』
『チェさんにしか…任せられません。』
『私をそこまで信頼してくださりありがとうございます。オーナーの代理は荷が重いですが
私なりに精一杯務めさせていただきます。』
『ありがとうございます♪感謝します。』

仕入れから海外の買い付けに至るまで、今後はチェに任せるよう少しずつ仕事の引継ぎを

していくつもりのチェギョン

非常に責任重大な仕事だが、それでも恩のある先代夫婦と現オーナーの信頼に応えるべく

チェはきっと頑張ってくれることだろう




それからチェとチェギョンは、以前勤務していたスタッフに声を掛け再び仕事に戻る気はないかと打診をした

隣りのビルの工事の健康被害を訴え辞めた元スタッフたちは、喜んで職場復帰を受け入れた

チェギョンの店はまた以前のような活気を取り戻し、売り上げも順調に伸びていった



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皆様~台風の被害はありませんでしたか?
テレビのニュースなど観ると
各地で大変な被害が出ています。
心よりお見舞い申し上げます。

管理人宅は・・・確かに風も雨も強かったですが
盆地の為、何も被害はありませんでした。
強いて言えば車のシートカバーが飛んでいったこととか
庭中に苔が生えたことくらいでしょうか。
被害というほどの事ではありません。

こちらはお天気になりまして・・・
あまりに嬉しくてルンルンお掃除していたら・・・
ちょっとしたはずみで
腰が・・・グキッ・・・
ただいま湿布貼って安静中です。(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!


陽の当たる場所 29

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『オーナーお疲れ様でした。』
『元気な子を産んでくださいね~♪』
『たまには顔・・・見せてください。クスン・・・』

お腹に宿った第三子が臨月に入ったチェギョンは、お休み前の挨拶を済ませ店から出ていこうとしていた

『やだわ。辞めるわけじゃないの。ちゃんと給料日には顔を出しますからね。くすっ♪
みんなチェさんの言うことをよく聞いて、私がいなくてもお仕事頑張って!』
『『『はいっ!』』』
『チェさん・・・ではどうぞよろしくお願いします。』
『はい。オーナーも出産頑張ってくださいね。』
『ええ。』

皆に見送られ店から出て駐車場に向かっている時、イ・ユルが姿を現した

『チェギョ~~ン!!』
『あ・・・ユル君♪』
『今日が最後の出勤だと聞いて、顔を見に来たんだ。送って行こうか?』
『車で来たから大丈夫よ。それにこれから産婦人科に立ち寄るの。』
『ははは・・・そうか。それじゃあ送っていけないな。』
『ユル君・・・結婚式に出席できなくてごめんね。』
『そんなこと気にしなくていいよ。妊婦さんは体調第一だからね。』
『でも…よくユル君のお母様はお許しになったわね。』
『あ~僕の奥さんの事?ははは・・・母も孫には弱いってことだよ。』

イ・ユルはつい最近、離婚歴のある女性と子連れ&出来ちゃった婚をした

ソ・ファヨンにしてみれば理想の嫁には程遠い女性だったが、ユルが相当惚れこんでいた為

ソ・ファヨンが折れる事となった

芽生えた命は何よりも尊い・・・その事にソ・ファヨンは気が付いたのだ

『でもチェギョン・・・そんなに大きなお腹で運転なんかして大丈夫?』
『大丈夫よ。これはピョルの時からしていたことだもの。』
『ご主人は来てくれないの?』
『これから仕事を抜けなきゃならない機会が増えるのよ。今はしっかりお仕事して貰わないとね。くすっ♪』
『そうか~。ピョルやハヌルは元気にしてる?』
『ええ。とっても元気よ。ピョルは中学に入ってからとても忙しそうよ。』
『ピョルは美人だからご主人がさぞ心配するだろうな。』
『そうね。ちょっと出掛けて帰りが遅いと口煩いわ。』
『男親なんて・・・そんなものさ。』

目を細めて笑うユルを見て、チェギョンは不思議に思った

(あら?もしかしてユル君・・・ピョルの父親はシン君だって気付いていた?)

いつどこでそれに気が付いたのか聞いてみたい気もしたが、そんなことはもうどうでもいいことだ

『ユル君も素敵なパパになってね♪』
『うん。チェギョンも三人目頑張って産んでよ。』
『ありがとう。じゃあユル君・・・またいつかお逢いしましょう。』
『うん。偶然にでも店で逢えるのを楽しみにしているよ。』

手を振るユルに見送られ車を発進させたチェギョンは、行きつけの総合病院に向かう

今日は妊娠10カ月の検診日だ

大きなお腹を抱えながら産婦人科の受付を済ませると、待合室に座っていた女性が

いきなりチェギョンを見て立ち上がった

『あっ!』
『ヒョリン・・・いきなり立ち上がったらダメだろう?』
『あなた・・・ちょっと待っていて。』

いそいそとチェギョンに近づいてきたのはミン・ヒョリンだった

ヒョリンはふっくらとしたお腹で頬を桜色に染めてチェギョンに会釈をする

『こんにちは。』
『お久しぶりです。妊娠なさったんですね?』
『そうなの。無事安定期に入ったわ。』
『今日・・・娘さんは?』
『お姑さんが面倒を見てくれているわ。』

その言葉でヒョリンが自ら心を開き、夫の両親に歩み寄ったことが分かるようだった

『あなたのおかげで・・・ずっと抱えていたプレッシャーからも解放された。』
『それは私のおかげなんかじゃないですよ。あなたの努力です。』
『ううんあなたのおかげよ。一言お礼が言いたいの。本当にありがとう。』

いきなり両手を握られたチェギョンは、非常に戸惑ったがその手を握り返した

『ご主人が心配されていますよ。』
『あ・・・そうね。お互いに出産頑張りましょう。』
『ええ。頑張りましょう。』

ヒョリンと向かいの席にチェギョンが腰掛けた時、ヒョリンの夫はヒョリンに問い掛けた

『ヒョリン・・・お知り合い?』
『えっ?うん。お友達よ。』
『そうか。お友達か。』

夫に対する紹介の仕方に非常に戸惑ったチェギョンだったが、心の中で笑みを浮かべた

(そうね。まさか前夫の今の妻だなんて言えないわね。でもお友達って・・・くすっ♪)

今夜シンが帰宅したらこのことを話して聞かせよう・・・二人の仲睦まじい姿を目の当たりにして

チェギョンはそんなことを考えていた

妊娠10カ月の検診も無事終わり、チェギョンは買い物を済ませると家路へと急いだ





『お義母様~ただいま戻りました~♪』

玄関から聞こえるチェギョンの声に、いそいそと出迎えるミンとハヌル

『チェギョンさんお帰りなさ~い。お仕事お疲れ様でした。』
『ママ~かえり~♪』

勢い余ってチェギョンに体当たりしそうなハヌルを、ミンは抱き上げた

『コラコラ~ハヌル。ママは赤ちゃんがいるんだからダメでしょ~?』
『あ~~ん、ダメでし~~♪』

言うことが理解できたハヌルを下ろし、ミンとチェギョンはハヌルを真ん中にしてキッチンに向かう

『疲れたでしょう?お茶でも飲みましょう。』
『でもお義母様・・・もう夕食の準備をするのでは?』
『うふふ~~もう下準備は済んじゃったわ。』
『はぁ~さすがお義母様、やることがお早いわ。』
『そうよ~行動が早いのは私の取りよ~。おほほほほ~♪』

夕方のひと時を楽しむ三人・・・ハヌルもミンお手製のおやつを貰いご機嫌だ

のんびりお茶を飲む時間もあまりなかったチェギョンには、至福の時間に思えた

『さぁ~そろそろ夕食の準備をしましょう。チェギョンさんはハヌルと遊んであげて。』
『えっ?お義母様・・・私も支度を手伝います。』
『いいのよ。ご覧なさい。ハヌルはあなたに遊んでほしいって言っているでしょう?』

ハヌルは立ち上がったチェギョンのスカートを掴み、じっと見上げている

『くすっ・・・わかりました。すみません。』

ミンがキッチンに向かった後、チェギョンはカーペットの上に座り、ハヌルと積み木遊びをする

『ママ~かたい?』

高く積み上げた積み木を誇らしげに自慢するハヌル

『くすっ♪ええ。ハヌル…とっても高いわね。』
『かたいでし~♪』
『ええ。高いわ。』

木の温もりを掌に感じながら、積み木を積み上げるハヌル

こんな情緒的な遊びはピョルに何一つしてあげられなかった事を少し悔やむ

だがだからこそピョルは、忙しい母を理解しその場の状況を察するとても優しい娘に育ってくれた

『幸せだわ・・・』
『しゃーせ?』
『ええ。とっても幸せ♪』
『ぼくもしゃーせ♪』

辺りがすっかり暗くなり、ミンやメイドが食事を並べ始めた気配を知り・・・チェギョンもそれを手伝う

ハヌルも一緒になって箸やスプーンなどを運ぶお手伝いをする

(こんなに小さいのに偉いわ。これもすべてお義母様の教育の賜物ね。)

それから程なくしてピョルが学校から帰宅した

『グランマ~ハヌル~~あっ!ママ~~ただいま~~♪』

その元気な声が玄関からするなり、ハヌルはキッチンから飛び出していく

『ピョ~~~♪』

その後ミンとチェギョンも駆けつける

『ピョルお帰りなさい。』
『お帰りピョル♪』
『ただいま~~♪』

満面の笑みで靴を脱いだピョルは、ハヌルの頭を撫でそれから抱っこする

『あ~~ハヌル…もう重くなったから抱っこが大変だぁ~♪』
『ピョ~かえり~♪』
『ハヌル~ただいま~~♪』
『さぁピョル、制服を着替えていらっしゃい~♪』
『は~~いグランマ♪』

ピョルはハヌルを連れ自分の部屋に入って行くと、制服から私服に着替えた

『ハヌル~ママがいるといつもの百倍嬉しいね~♪』
『しいね~~♪』

チェギョンがいるというだけで、ピョルもハヌルもいつも以上に幸せな気分になれる



そして・・・家族が揃った時、家族全員での夕食が始まった

チェギョンはベビーチェアに座ったハヌルの食事の介添えをしながら、義母の愛情籠った料理を堪能した

これからは毎日こんな時間が続くのだと思うと、シンもなんだかとても嬉しい気分だった

食事が終わった後、シンはハヌルを抱き上げた

『さぁ~ハヌル。パパとお風呂で遊ぼうか~♪』
『あそぶ~♪』

今日からイ家の穏やかで幸せな日々はしばらく続く

あとひと月もすると、さらに賑やかなイ家になることだろう




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今日は長男が保育園時代のママ友と
ランチしてきました~❤

実に一年ぶり。
とても楽しかったです。
年末に忘年会をしようという話で
盛り上がりました~~♪

では次回・・・最終話です。
最後までお付き合いくださいね~❤



陽の当たる場所 30 (最終話)

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穏やかな毎日が過ぎていった・・・

その日チェギョンは寝ている時から、なにか予感のようなものを感じていた

朝・・・ハヌルを着替えさせキッチンに入って行くと、いきなりミンはそのことを察したようだ

『お義母様、おはようございます。』
『チェギョンさんおはよう~♪ハヌル~~おはよ~♪』
『グーマーおはよ♪』
『んっ・・・あらっ?チェギョンさん・・・その額の脂汗は・・・もしかしてきちゃった?』
『あぁ…お義母様、どうやらそのようです。っつ・・・』
『大変だわ~~!!』

ミンは家族全員をダイニングテーブルに座らせ、食事を勧めた

『さぁ~~みんな、朝食はしっかり食べるのよ。』
『どうしたんだい?なんだかいつにも増して張り切っているようだが・・・』
『あなたは・・・会社に行ってくださいな。今日は大事な会議があると言っていたでしょう?』
『あ?ああもちろんそうするが・・・』
『シン!あなたは今日お休みして頂戴ね。』
『えっ?ですが会議が・・・』
『あなたは妻のお産と会議…どっちが大事なの?』
『えっ?』

慌ててチェギョンを見つめるシン

チェギョンは額に汗を浮かべ荒い呼吸をしていた

いや・・・いきむのを逃しているといった方が正解だ

『チェギョン・・・どうして言わないんだ。』
『あ・・・朝になって病院に行けば大丈夫だと思って・・・』

そんなシンをミンは責めるような口調で言う

『いいから早く食事して!全く・・・隣に寝ているのに、妻の陣痛にも気付かないなんて
なんて鈍感なのかしら・・・』

返す言葉もなくシンはひたすら項垂れた

『チェギョンさんもしっかり食べなさい。』
『あ・・・でもお義母様、あまり食欲が・・・』
『な~く~て~も~食べなさい!お産は体力勝負なのよ。』
『は・・・はいぃ・・・』

ピョルは興奮状態でミンに話しかけた

『ぐ・・・グランマ、私も一緒に病院に着いてっていいですかぁ?』
『ダ~~メ~~!一応学校に行きなさい。あとでグランマが迎えに行ってあげるから・・・』
『え~~っ?・・・・はぁ~~い・・・』

ミンに急かされるように朝食を食べる家族

ハヌルの世話を焼きながら、ミンも猛然と食事を食べ始めた


追い立てられるように出掛けて行ったヒョン・ピョル・・・そしてシンとチェギョン

ミンはハヌルのお出かけの準備を整えながらハヌルに話しかけた

『さて~準備ができたからピョルを迎えに行こうね~♪』
『ピョ~のおむかえ~~♪』
『ピョルを迎えに行ったら、病院に行くわよ。』
『あ~ぼく・・・びょーいんきあい~~~!』
『ハヌルが診て貰うんじゃないのよ。ママに赤ちゃんが生まれるの。
赤ちゃん・・・早く見たいでしょ~?』
『あか・・・ちゃん?ん♪はあくみたい~♪じゃ・・・こえもってく。』

ハヌルはお気に入りのテディベアを胸に抱えると、ミンと共に車に乗り込んだ



『別に一日くらいお休みしても平気なのにぃ~~!』

母チェギョンに着いていきたかったのに、一度学校に行くよう命じられたピョルは唇を尖らせ

二時間目の授業を受けていた

その時・・・窓の外から自分を呼ぶ声が聞こえたような気がして、ピョルは

窓の外に視線を向けた

『あ・・・グランマ♪』

ミンはハヌルと手を繋ぎピョルの教室目がけて大きく手を振っている

それを真似てハヌルも手を振っていた

『ピョル~~♪』『ピョ~♪』

ピョルも窓の外に向かって手を振った

それを見ていた隣の席に座る男子生徒は、笑いを堪えきれない顔で問い掛けた

『イ・ピョル・・・あのおばさん、お前の知り合い?』
『うん。私のグランマだよ。』
『グランマ?』
『おばあちゃんって意味だよ。あ~私・・・先生に言って早退しないと・・・』

そういいながら立ち上がろうとした時、いきなり校内放送が流れた

『あれ?校長先生の声だ。珍しいね・・・』
『本当に・・・』

≪一年A組のイ・ピョルさん・・・ご家族の方が迎えに来ていますので、
おうちにお戻りください。≫

『えっ!グランマったらまさか校長先生に電話かけたの?ひえ~~・・・』
『お前んちのばあちゃんって・・・最強だな。』
『うん。うちのグランマは最強なんだ。あはは~じゃあね~!』

ピョルはカバンを持って立ち上がると担任教師に頭を下げた

『先生!!すみません、祖母が迎えに来ているので帰ります。』
『気を付けてお帰りなさい。』

授業中の為静かに教室を出て、静かに廊下を歩いていく

そして校舎から出ていくなり、猛ダッシュでミンとハヌルの元に駆け寄った

『グランマ~もう・・・生まれちゃった?』
『まだよ~♪さぁ急ぎましょう~♪』

ミンの運転する車の後部座席にピョルとハヌルは乗り込み、そのまま病院に向かっていった




病院に到着したミン一行・・・ところが分娩室の前には誰もいない

『あれ?パパは?』
『立ち会っているのかもしれないわ。』
『そうか~。ママ・・・大丈夫かな。』
『ママ~~~!!』

その時・・・分娩室の中からシンが姿を現した

『パパ~!!ママは?赤ちゃんは?』
『もう生まれたよ。』
『えっ?本当に?もう生まれちゃったの?』
『あぁ。ママは我慢強い性格だから…随分陣痛を我慢していたらしい。』
『もぉ~~チェギョンさんったら~~!』
『それで・・・どっち?』

そんなピョルからの問いかけに、シンは非常に困った表情で目を泳がせた

『そ・・・それが・・・男の子だった。』
『えぇ~~~~!』

唇を尖らせてシンを見上げたピョル・・・シンは非常にバツが悪そうだ

ミンはそんな二人の間に割って入った

『ピョル・・・こればっかりは希望通りにいかないのよ。もう一人弟だっていいじゃない。』
『ん~~はぁ~いグランマ・・・』

再び分娩室の扉が開き、看護師が生まれたばかりの第三子を抱いてやってきた

『ピョル・・・ほら、赤ちゃんよ。』
『あ・・・わぁ~~~♪ママにそっくり~可愛い~❤本当に男の子?』

看護師から赤ん坊を受け取ったシンはまずピョルに赤ん坊を抱かせた

『あ~~温かくてハヌルの時より重いかも~グランマもどうぞ。』
『ありがとうピョル~♪うんまぁ~なんて可愛い男の子なんでしょう。将来が心配ね。』

足元でハヌルは一生懸命覗き込もうとしていた

そんなハヌルをシンは抱いて、赤ん坊を見せてあげた

『あかちゃんだ・・・』
『そうだよ~ハヌルもお兄ちゃんだね~♪』
『に~ちゃん♪えへへ~♪』

そして朝一番の会議を終えて駆け付けたヒョンは、誕生の瞬間に間に合わなかったことを

悔やみながらも目尻を下げた

こうしてイ家には結婚三年目にして、三人目のかけがえのない宝物が増えた





出産後退院してきたチェギョンは、今度は第三子ウォルの部屋で子育てすることとなった

日曜日にはリビングに移動式ベビーベッドを持ち込み、ピョルは飽きることなく

ウォルの顔を眺めている

その傍らで微笑んでいるチェギョンにピョルは問い掛けた

『ママ~幸せ?』
『ええとっても幸せよ。でも・・・この幸せは全部ピョルのおかげなの。』
『えっ?ピョルの?・・・どうして?』
『ピョルがいてくれたから、パパはピョル逢いたさに店に入ってきたのよ。
もし・・・そこにいたのがママだったら、きっとパパは顔を見て満足して
店に立ち寄ることもなく去っていったでしょう。
ピョルがパパとママの切れた縁を結びなおしてくれたのよ。』
『え~~っ?そうなの?でも・・・元はといえばママがシングルマザーになる覚悟で
私を産んでくれたからだよ。だから今の幸せはママのおかげ❤』
『くすっ・・・そうなのかしら・・・』

笑い合う母娘のいるリビングに、シンやハヌル・・・そしてヒョンやミンも集う

陽の当たる場所を求めて人は彷徨う

だがやはり努力なくして温かい家族は作れない

人生にもしもは存在しない

今ある場所こそが一番の場所なのだ

その場所を・・陽の当たる場所にできるか否かは、やはりその心掛け次第なのだろう



陽の当たる場所 完

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なんとも切ない短編から始まったお話でしたが
最後はとってもほっこり系になりました~❤

えっと・・・子供たちの未来の布石・・・
ひとつネタを仕込んでおきましたが
お気づきでしょうか(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!

今回も最後までお付き合いいただき
誠にありがとうございました。
まだ新しいお話の設定に迷いがある為
ひょっとしたら来週は
このお話の番外編を
書かせていただくことになるかもしれません。

いつもありがとうございます
感謝申し上げます❤
今後共お付き合いいただければ嬉しいです。

~星の欠片~管理人 ★ emi ★

週末【ふぅめる通信】

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皆様~こんにちは★

昨日は【陽の当たる場所】最終話に
たくさんの片にお越しいただきありがとうございました❤

アタクシ・・・月曜日に腰をぐきっとやったじゃないですか。
その日からずっと湿布を貼っていたんですが・・・
ふぅちゃんが・・・一緒に寝てくれなくなりました。

で・・・木曜日金曜日と
いいお天気だった者ですから~
張り切って布団干したりしていて・・・
やはりお腰・・・痛いけど
湿布貼っているからか
ふぅちゃんが添い寝してくれないしぃ・・・
寂しい数日間でございました。

試験的に・・・
昨晩湿布を張らずにいたら

私が二階に上がってものの五分もしないうちに
階段を一段上がりながら
『あおぉ~~~ん!』
と呼ぶものですから・・・
『ふぅちゃ~~ん❤』
とお返事をすると・・・
また
『あおあおぉ~~ん!』
『ふぅちゃ~~ん♪』

てなわけで久々にふぅちゃんとラブラブタイムを過ごした
アタクシでございました。(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!

にゃんこの温もりは~これからの時期電気毛布以上の
温かさとリラックス効果がございますぅ~❤

前振りが長くなりました。
そんなわけで今週のふぅめるを見てやってくださいね~★

アタチ・・・めるちゃん
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アタシ・・・ふぅちゃん
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アタチは~孤高のトラ猫だから~一人寝が~しゅき~❤
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アタシは~甘えん坊の三毛猫だから~母ちゃんと寝てやるのにゃ~♪
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今日は雨ふりだから二匹ともお昼寝中~~★
まぁよく寝る猫たちです。
(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!

では多肉通信に続く~★

週末【多肉通信】

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改めましてこんにちは~★

先程、先日ランチに行ったママ友が三人家にやってきて
管理人は自慢の多肉ハウスを見せて差し上げました(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!
地道に多肉仲間を増やす
活動をしています(爆)

では早速今週の多肉通信、いってみましょう~❤

雨の日は・・・苔が生えないようにハウスは満員御礼です。
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ピーチネックレスの中に入り込んだ紅い子は・・・一体なんだろう?
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姫秋麗のカットが…雨に濡れたら大きく育ちました。
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センベルも・・・秋になって生き生きとしてきました。
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玉つづり・・・この子は凍ってしまうので室内に入れますよ~★
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静夜のカット
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アーモンドネックレス・・・花盛りでとてもいいにおいが漂います。(てか・・・花が写っていない)
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ベニチゴ
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ペンデンス・・・大きくなったでしょう?この子も大事なので室内に入れます。
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花の相府連・・・美しい盛りです。
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ラウリンゼ…下葉の色が変わってしまった・・・
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デレセーナ
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ブラウンローズ・・・徐々に色が入ってきました。
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ピーチ姫・・・ブロンズ姫よりさらに可愛い~~❤増やしたいけど葉挿し・・・自信なし。
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まぁブロンズ姫も可愛いんだけどね~~★
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復活させたファンクィーン
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プラティフィラ・・・真冬とはイメージが違いますね。
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お隣の奥さんから頂いたローリー、群生するそうなので頑張る!
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デビーも美しくなりました~❤
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でね・・・マジカルキューティーの様子など・・・
まだお花が咲いています。
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今年はプラケースに入れて室内で越冬を目指そうと思います。
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↑・・・見えにくいけど衣装用プラケースに入ってるの。
(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!

では皆様~素敵な週末をお過ごしください。
アタクシは来週からの更新ネタを練りたいと思います❤

週末【マジカル・多肉y通信】今年最後のマジカルキューティー

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皆様~こんにちは★

実に行楽日和の週末になりました。
お出掛けの方も多いんじゃないかと♪

管理人は義母と一緒に
叔母のお見舞いに行って来明日。

明日は退院できるそうです。
良かった~★

では・・・最後のマジカルキューティーを見てやってくださいね。
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これは室内に入れたマジカルキューティーです。
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今年もたくさん癒してくれて、本当にありがとう~❤
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では今週の多肉ちゃん

ルベンス・・・今年は日陰に置いて正解だったかも。
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ふっくら娘・・・日陰に置いたら、あまりふっくらしていない(爆)
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ボンビシナ・・・毛の生えた子が大好き(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!
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白牡丹
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赫麗・・・花芽が付きました。
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玉つづり・・・今年は溶けずに頑張ってくれました。
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花の相府連・・・葉先が赤くなる子が結構好き。
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カペンシス・・・黄色の小さなお花が咲いています。
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ジェイドポイント・・・伸びた子をカットして挿すべきか?
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ピーチネックレス
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ブロンズ姫は増える一方
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桜吹雪かと思うでしょう?実は紅吹きの松です。
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最後にふぅめる~♪
ふぅちゃんはこういうポーズで私を誘惑するんです。
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心配かけてごめんね。めるちゃんもご飯を一杯食べて頑張っています。
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では皆様~素敵な週末をお過ごしくださいね。
また月曜日、陽の当たる場所19話でお逢いしましょう~~♪

たまには更新案内してみる

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皆様~こんばんは★

土日は・・・なんだか慌ただしくて
ふぅめるや多肉ちゃんが見せられなくって
申し訳ない!

夢幻ラビリンス 4話を
更新いたしました~❤

不器用御なんだけど・・・少しずつ
歩み寄りそうなシンチェとGGです。
次回は女性目線で描いていこうと思います。

そうそう・・・
本日実は
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ひとつ・・・増えちまいました。
無事増えたことに感謝です(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!


では皆様~よかったらどうぞ❤

ふぅめる~ちゅーずでぃ

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皆様~こんばんは★

先週ふぅめる通信が出せなかったので
ふぅめるの様子などご報告させていただきます❤

晴れた日は日向ぼっこして
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日中は・・・お昼寝❤
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目が覚めるとおやつを食べて・・・
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寒い時にはストーブ前で開きになります(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!
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開きになるのは・・・ふぅちゃんだけ

こんな穏やかな毎日が
ずっと続けばいいなって
思っている今日この頃です。

では~また明日≪夢幻ラビリンス 5話≫でお逢いしましょう~★

更新案内です❤

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皆様~こんにちは★

なにか見せたいものがある時だけ
更新案内出しちゃうアタクシです。
(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!

今朝は随分と冷え込みました。
冬がどんどん近づいて来るね~!

更新案内です。
夢幻ラビリンス 6話
更新いたしました~★

前回予告したヒョリンの悪事には
辿りつけませんでしたの(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!
GGはいい雰囲気で
シンチェもなんとなくお互いを認めつつあります。
まぁ一波乱あった後に
仲良くなっていただきましょうか~❤

お友達のゆぱさんから
素敵なイラストを頂戴いたしましたので
見てやってくださいませ~~❤
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こんなアタクシと仲良くしてくださる
数少ないお方です。
いつも本当に素敵なイラスト感謝いたします~★

では・・・よかったらどうぞ❤

週末【多肉通信】&秋空の富士山

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皆様~こんばんは★

本日はお出かけしていて
記事のアップがこんなにも遅くなってしまいました。
うちの多肉を楽しみにしてくださってる数少ない皆様
すみません(爆)


まずは本日の富士山❤
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途中、東名を走る牛さんトラックに遭遇していたのに
写真撮る間もなく走り去ってしまって~~

一人『ドナドナド~ナ~ド~ナ~♪』と
心の中で歌っていたアタクシです(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!

山梨県内はもうかなり紅葉しており
山々がとっても綺麗でした~❤


では・・・本日の多肉通信~★

ルベンス・・・紅葉してきました~❤
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プラティフィラも群生して綺麗です。(ボケてるけど)
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昭和に花が咲きました~。屈折しているけど(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!
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秋麗・・・寒さに当たって綺麗です。
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玉葉もすっかり色づきました~❤
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春萌・・・ところどころ色づいてきました。
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ステファニーゴールドも色が入ってきましたよ~♪
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紅化粧も色づいています~★
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桜吹雪・・・色はきれいなんだけどアップで撮ると象さんの足みたいだ(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!
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なぜかこんな時期に咲いているミセバヤのお花。
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お隣の奥様から頂戴したサブコリンボサ
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この季節本当に綺麗。
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ふっくら娘
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マクドガリー・・・春になったら増やそうっと
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パリダ・・・もう室内にしまってしまいました。
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多肉じゃないけど年中咲いてくれるガザニア
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あ~~ん普及種が多くてごめんなさいね。
だって普及種がいま、綺麗なんだもの~♪

では皆様~素敵な週末をお過ごしくださいね。
また月曜日≪夢幻ラビリンス 7話≫でお逢いしましょう~★

週末【ふぅめる通信】

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皆様~こんばんは~★

今日は寒い一日になりましたね。
どうってことない写真ですが
ぬくぬくのふぅめるでも見て行ってください♪


新しい名が座布団を買ったら、めるちゃんにとって保護色でした、
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昨日早速・・・洗いました(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!
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ふぅちゃんもお気に入りです~♪
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昨日・・・お風呂の水を引いたら、フゥちゃんがじっと観察していました。
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ふぅちゃんのお顔の写真がないので、先週撮った写真をペタリ。
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昨晩・・・ふぅちゃんに上唇を嚙まれました。
無防備な時に…それはやめてほしいわ~~(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!

では多肉通信に続く❤

週末【多肉通信】

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皆様~改めましてこんばんは★

今週の多肉通信、いってみま~~す♪

多肉通信といいながら、まずは室内のマジカルちゃんから。
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葉っぱは緑になっちゃったけど、まだ元気~❤
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では今週の多肉ちゃん

左は桜吹雪・右は紅吹きの松・・・やっぱ同じものなのかな~
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紅化粧…同じ名前なんだけど出所が違うと別物みたい。
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ペンデンス・・・どうよ~~育ったでしょう♪
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ブロンズ姫は暴れん坊で~~
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秋麗はきれいな盛り ̄★
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姫秋麗も一番可愛い時期かも❤
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ジェイドポイント・・・今年は伸びた新芽をカットし増えました~★
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サギタはあまり変化なし
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これはきっと天竺のカット
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桃美人
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月美人
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花の相府連・・・本領発揮~♪
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ツルギダ・・・春に新芽をカットしたんだけど根付かなかったのよね。
切るなら今かな。
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桃太郎ちゃんも・・・美しさが増しました~★
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カペンシスの全体像
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リラシナ・・・どこまで大きくなるのかな。
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パールフォンニュルンベルグ・・・ちょっと間延びしちゃいました。
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ブラウンローズ・・・いよいよ綺麗な色になってきました。
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初恋…群生しすぎて・・・虫がついて居そうな予感が・・・(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!
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野ばらの精・・・これって上に伸びちゃうのね~~、
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今週はこんなところです。
真冬も野ざらしの子以外は、一応ハウスに入れました。
ハウスの中に発泡スチロール板も入りました。
まだ11月なのに冬支度ですよ~~!

では皆様~素敵な週末をお過ごしください。
また月曜日≪夢幻ラビリンス 10話≫でお逢いしましょう~★

更新案内という名のふぅめる通信

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皆様~こんばんは★

夢幻ラビリンス 12話更新いたしました。
漸くタイトルに辿り着いた感じ・・・

ユル君の登場で
シン君は非常に頭を悩ませております。
今回チェギョンはちょっとしか出てまいりません。
これからおどろおどろしい展開になりますが
どうぞよろしく~❤

では本日のふぅめる

眠いのを起こされたふぅちゃんと
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今日も保護色のめるちゃんです。
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いやいや~~寒くなりましたね。
今朝・・・庭が凍っていました。
そろそろ本格的に冬支度シーズンです。

では皆様~お時間ございましたらどうぞ❤

週末【多肉通信】出逢ってしまった新しい仲間❤

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皆様~こんにちは★

穏やかに晴れた週末ですが、朝晩の冷え込みは
半端ないほど寒くなりました。
皆様~お風邪などひかないように
ご注意くださいね。
アタクシは・・・まだ完治しておりません。
長居よね・・・もう軽く一カ月経過したよ。
というのも・・・もうお薬飲んでいないからかも。
元々お薬好きじゃないもんで~
(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!

ではまず・・・今週のマジカルちゃん診てやってください。
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室内の衣装ケースの中は、とても温かいらしいです。
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でも衣装ケースに入っていない子は、
もう見せられない状態ですよぉ~~!


では今週の多肉ちゃん❤

先程東京に遊びに行った長男を贈ったついでに
立ち寄ったホームセンターで見つけてしまいました。

左から 星美人・サブセシリス・ピンクプリティ
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サブセシリスは持っているのですが
徒長しちゃって美しくないので買っちゃいました。
サブセシリスは寒さに弱いので、室内管理です。
これさ・・・一株198円って安くない?
検索したらピンクプリティなんて
500円前後だよ~~❤
ちょっとお買い得感ありでした~~♪
ウホホ❤

センベル~本領発揮の季節が来ました。
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大和錦・・・年中あまり変化のない子です。
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コンパクツム・・・重くて斜めになっちゃった。
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名無しの子
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白牡丹
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赫麗・・・去年凍ったので室内にしまいました。
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ピーチプリデ
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樹氷・・・たった4つのカット苗がこんなことに・・・
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恥じらいの足りない乙女心
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プラティフィラ軍団
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これからきれいな季節が来ます。
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そして・・・しょぼくなっているドラゴンズブラッド
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ん~カメラの設定が変わってしまったらしく
これだけしか写真が入りません~~!
多肉ちゃんもいよいよ冬支度です。
ハウスの中にもプチプチと発泡スチロール板が入りました。
凍らずに~頑張っておくれよ~~!

では~皆様、素敵な週末をお過ごしくださいね。

現在、陽の当たる場所の番外編を書いていますので
来週イレギュラーな曜日にアップできたらいいな~♪と思っています。

また来週~~お逢いしましょう❤

グランマ大暴走

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≪このお話は 陽の当たる場所 の番外編となります。≫





チェギョンさんが第三子を出産してから三年が過ぎた

第三子のウォルは実に愛らしい容貌の男の子で、外にお散歩に連れ出すと女の子と間違われるほど・・・

一女二男の可愛い孫に囲まれ、私達は楽しく賑やかに毎日を過ごしていた

今日は月に一度のお給料日・・・お仕事熱心だった嫁のチェギョンさんは、第三子出産前に一線を退き

お給料日にだけお店に顔を出している

だから今日はチェギョンさんがお出掛けの日なのよね~♪

『お義母様・・・それでは行ってまいります。ウォルとハヌルの事・・・どうぞよろしくお願いいたします。』
『あら~今日は人手がたくさんあるのだからなんの心配もいらないわ。お父さんやシンもいるし、
ピョルも学校がお休みだもの。あ・・・そうだわチェギョンさん、これ持って行って~!
私が漬けたキムチよ。昼食の箸休めにして頂戴。』
『あ~お義母様ありがとうございます。では行ってまいります~♪』

お給料日の日には給料明細を届けに行きながら、スタッフさん達と昼食をご一緒してくるのが習慣なの

たまにはお嫁さんだって羽を伸ばさないと疲れてしまうでしょう?

私が提案したのよ。いい姑でしょう?おほほほほ~~♪

夫と息子のシンは長男のハヌル次男のウォルと四人でブロック遊びをしているわ

私はピョルと一緒にキッチンでお茶を煎れるの

『グランマ~この紅茶…すごくいい香りですね~♪』
『そうでしょう?先日いただいた最高級品なのよ。それが分かるなんて・・・ピョルはすごいわね。』
『あはは~~すごいですかぁ♪』

自慢げに微笑むピョル・・・顔はチェギョンさんそっくりだけど、身長は既にチェギョンさんを越したわ

二人のいいところをミックスしたような可愛い孫娘ピョル

私の自慢の初孫よ

キッチンからリビングの様子を窺うと、ウォルはブロックで何かを作ってシンに自慢している

そんなウォルを見て私はピョルに話しかけた

『ウォルは本当にママそっくりね。それにピョルにもそっくりだわ。』
『ハヌルはパパ似だけどウォルはママに似ていますね。
でも私・・・本当は妹が欲しかったんですぅ・・・。グランマ・・・ママ、もう一人産んでくれないでしょうか。』

えっ?ピョル・・・チェギョンさんはもう40をとうに過ぎたのよ

さすがに体力的にも厳しいわ

『そうね~ピョル。さすがにもう難しいかもしれないわね・・・』
『そっか・・・妹、欲しかったな・・・』

ウォルを見つめた後少し寂しそうに俯いたピョルを見て、私はピン!と閃いた

こんな閃きはピョルが実の孫だと直感した時以来かもしれないわ

『ピョル・・・ちょっとお留守番をお願いしてもいいかしら?』
『えっ?グランマ・・・どこにお出掛けするんですか?』
『うふふ~~~ちょっとお買い物にね♪帰りにはピョルの大好物のケーキを買ってくるわ~!
じゃあお願いね。』

ピョルがいる時にピョルを置いて出掛けたことなどない私だったけど、今回のミッションは一人でやらなくちゃ~♪

私は夫とシンにもその旨を告げ、意気揚々と車に乗り込んだ





それから一時間後・・・私は吟味した品を手に家に戻っていった

もちろんピョルと約束したケーキは忘れなくってよ♪

午後にはチェギョンさんも帰るだろうし急がなくっちゃ~~♪

『ただいま~♪』

ご機嫌な様子で帰った私を、ピョルは大急ぎという感じで玄関まで迎えてくれたわ

『グランマ~何を買ってきたんですかぁ?』
『うふふ~~内緒よ♪』

私はメイドさんに昼食の準備を任せて、ピョルにケーキの箱を抱かせると小脇にウォルを抱え自室に入って行った

『ピョル!いい?決して開けてはいけませんよ。おほほほほ~~♪』

自室に連れて行かれたウォルはきょとんとした顔をし私を見上げた

『グランマぁ?』
『ウォル~おめかししようか~♪』
『あいっ♪』

なんて素直なのかしら~~♪

私はウォルの着ていた服を脱がせ、先程購入したショッキングピンクのワンピースを着せた

うんまぁ~この世のものとは思えないほど可愛いわ♪

そして花柄のタイツを穿かせ、ピンクの靴も履かせてみる

最後の仕上げに~ピンクの巻き髪ウィッグを頭に被せた

そして・・・ドレッサーの前にウォルを座らせた

『どう?ウォル。』
『か~~い~~♪』

これは拙いわね。まるで二次元世界の住人だわ~♪

『じゃあウォル~~みんなに見せに行きましょう。』
『あいっ♪』

満面の笑みで自室から出て行った私とウォル

『さぁさぁ~皆さんご覧くださ~~い♪』

皆最初は私に目を向けたけど・・・すぐにその視線はウォルに下がっていったわ

ピョルはさすがね・・・目を輝かしているわ

『わっ・・・ウォルが女の子になっちゃったよ~~♪』

すぐウォルに駆け寄ったピョル

でも・・・他の三人はドン引きしているのがひしひしと伝わってきたわ

夫など腰を抜かしてる

『母さん・・・』

シンが何か言おうとした時、それより早くハヌルが口を開いたの

『グランマ~~ウォルのじんかくけーせーがゆがんでしまいます~~!』

まっ!なんて小生意気な事を言うの?

『でもとっても可愛いから~♪』
『か~い~~?あははは~♪』

ピョルとウォルは満面の笑みで手を繋ぐ

『ウォル~お庭をお散歩しようか~♪』
『あいっ♪』

二人は並んで庭に出て行ってしまった

ピョルの妹が欲しいと願う思い・・・少しだけでも味わえたかしら

一人満足して微笑む私の背中にシンが言う

『母さん・・・お気持ちはありがたいんですが、チェギョンが帰る前にあの女の子コスプレはやめてくださいね。』
『わっているわ。』

わかっていますとも・・・チェギョンさんだってどうせドン引きグループに入ってしまうだろうから・・・





でも・・・チェギョンさんが帰る前に元の姿に戻そうとした私だったんだけど、ウォルはその格好が

とても気に入ってしまったらしく脱がないと駄々をこねた

そして・・・帰宅したチェギョンさんに見つかってしまい、私は穴があったら入りたい気分になった

『お義母様~~~!!』

はいはい御免なさいね。でもピョルの願いを叶えてあげたかったのよ

だって・・・償っても償いきれない、私の一番大事な孫娘なんだもの・・・

ピョルの為なら私は・・・どんな大暴走だっていとわないわ。お~ほっほっほっほ♪




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待っていてくださった方
番外編大変遅くなりました。

もう一話くらい来るんですよ。
それはこのお話の最終話で
ネタ振りしたお話です。
またしばらく待っていてね~★

なお・・・今回個別の御返事は
失礼させていただきます。
それでもいいと仰る方だけ
コメントいただけるとありがたいです❤











更新案内という名の【ふぅめる通信】

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皆様~こんにちは?こんばんは?
いや~~日が短くなりました。

本日からいよいよ12月
寒さも厳しくなってまいりますね~~!
お風邪ひかないようご注意くださいね。

夢幻ラビリンス 15話
更新いたしました~★

あぁまだラブコメは先なのよね。
すまんですな(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!
チェギョンに忍び寄るこわ~~い影
どうやら助けてくださるのは
ミン様みたいですよ~❤
あと数話で脱出予定
2話くらいかな・・・
それまで待ってて~~♪


では本日のふぅめる

寒くてね~あまりいい写真が撮れません。

なんかお外にいるらしい・・・
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猫相の悪いめるちゃん
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あ。。。どーも!アタシは~ふぅちゃん❤
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ではお時間がありましたらどうぞ❤

週末【多肉通信】

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皆様~こんばんは★

すっかり寒くなりましたね。
多肉ハウスの中ですでに凍った子がいます。
パープルディライトのカット・・・
根っこの出ていない子の葉っぱが
ジュレ上になってしまいました(号泣)

今年は冬が早すぎる~~!
皆様の大事な植物も、どうぞお気を付けくださいね。

ではまず最初に…室内衣装ケースの中でお過ごしの
マジカルキューティーです❤
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さすがにもう花は咲いていませんが
衣装ケースおそるべし・・・
元気にしております~★
皆様もどうぞお試しください~♪

では今週の多肉ちゃん❤

アエオ属さん達は既に室内で管理・・・お天気の時には日向ぼっこします。
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なんとカナリエンスに花が咲きました~★
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ここからは外のハウスの子
乙女心…随分可愛くなってきました❤
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ジェイドポイント・・・大きくて見ごたえがあります。
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ジェイドポイントの新芽をカットした子たち・・・大きくなってほしいなぁ❤
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桃太郎~❤
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ラウリンゼ❤
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ツルギダ❤
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グリーンパール・・・夏に生長点が虫にやられてしまったけど、何とか復活❤
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ローラ
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レズリー
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ふっくら娘
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レモータ・・・今年は不作です。
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デビー・・・葉挿しも大きくなっています。
てかさ~エケの葉挿しって成長に時間かかるから、
お値段が高くても当然だね~~!
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またこれだけしか写真が入らなくって・・・
こんなもんでお許しを~❤

では皆様、素敵な週末をお過ごしください。
また月曜日 夢幻ラビリンス 16話でお逢いしましょう~★


週末【多肉通信】

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皆様~こんにちは★

すっかり師走の寒さになってしまいました。
管理人地方も最低気温はマイナスになり
多肉ちゃんたちも寒そうです。
今週も大したものはありませんが
お時間ございましたら見てやってくださいね~★

ではまず今週のマジカルキューティー
さすがに花は咲かないですが
衣装ケースは温かいらしく、例年より元気にしています。
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プラケースに入っていない子は・・・ほぼ絶滅状態です。

では今週の多肉ちゃん❤

室内の子から

赫麗・・・・去年ハウスの0中で凍ったので室内の子にしました。
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桜吹雪も去年から室内に入れています。さすがに色が入らない・・・
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見て~~❤ペンデンスのカット・・・ずいぶん大きくなりました。
来年は増やすぞ~~♪
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艶姿・・・夏は蛾と見間違う葉っぱも今は緑です。
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夕映え・・・室内だと日照不足で紅葉しないなぁ・・・
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プラティフィラ…今年は少し過保護にしているので紅葉しません。
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姫秋麗のカットもハウスの中で大きくなっています❤
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初恋・・・群生すると綺麗です。(夏には非常に弱いけど)
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暴れん坊のブロンズ姫・・・この暴れっぷりがたまりません。
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マクドガリー・・・写真を撮った後、ランナーを切って土に刺しました。(爆)
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ピンクプリティ・・・購入してからお水をあげていません。
早くピンクにならないかな♪
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薄氷・・・この子も強いので重宝していますが
朧月と見間違う(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!
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七福神・・・この子だけが生き残りました。
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七福神の子供❤
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紅化粧・・・葉先のピンクが可愛いです。
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これも紅化粧です。随分色が違うよね。
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白牡丹の葉挿しがこんなにモリモリになりました。
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ってね・・・これだけ写真を撮ったところで
また電離が切れたんです。
なので今週はこれだけ(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!

ふぅめるの写真も撮れませんでしたよ~ごめんね。

では皆様、寒いですが素敵な週末をお過ごしくださいね。
また月曜日≪夢幻ラビリンス ≫でお逢いしましょう~★
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