副社長室に呼び付けた営業部の部下が、細かい引き継ぎ作業を終え部屋から出て行った後
受付からその連絡は入った
『副社長、シン・チェギョン様がお見えになりましたので、お申し付け通りお部屋にご案内いたしました。』
『そうか、ありがとう。』
あぁ?と言うことは、彼女の乗って来るエレベーターを部下は待っていると言うことか?
拙い・・・≪逃した魚はあまりにも美しかった≫の部下は・・・今だって俺に彼女の事を聞いて来たばかりだ
俺はすぐさまデスクから立ち上がると、無造作に椅子に掛けていた上着を身につけボタンを掛けた
そして部屋のドアを開けた・・・
だが・・・時、既に遅し
『シン・チェギョンさん・・・結婚して益々お綺麗になられましたね。』
『そんな~~♪///』
『今度新居にお邪魔しても・・・』
それ以上言われて堪るものかと、俺は早足でエレベーター前で話す二人に近づいた
『チェギョン・・・早かったな。』
『あ・・・シン君♪』
俺は部下に視線を向けた
『さぁ・・・君は早く営業部に戻って、担当としての義務を果たしてくれ。
それと・・・新婚家庭を邪魔するなんて、無粋な真似はやめた方がいいな。』
『あ・・・はい。副社長、僕はこれで失礼いたします。ではシン・チェギョンさん、どうぞごゆっくり・・・』
部下はこの階で止まったままになっているエレベーターに乗り込み、営業部に戻っていったようだ
俺は漸く安心して彼女に微笑みかけると、彼女の背中に手を回し副社長室に誘った
『お邪魔しま~す。ここが・・・副社長室?』
『あぁ、』
『とっても広いのね・・・』
『まぁ座れよ。』
俺は彼女の手を取りソファーに・・・いや、俺の膝の上に横抱きにする形で座らせた
『しっ・・・シン君!!誰か来たら・・・』
『誰も来ない。』
『でもお義母様とか秘書さんとか・・・』
『母はもう自宅に戻ったし、秘書は用件をいいつけない限りは来ない。』
『そう・・・なの?』
『あぁ。』
チェギョンは安心したように微笑むと、俺の肩にちょこんと首を凭れて来る
『それで?デザイナー契約は上手くいったのか?』
『うん。上手くいったわ。というか・・・すごくいい条件で、私戸惑っちゃった。』
『条件はいいに越したことはないだろう?まぁ・・・君があの会社の令嬢だって知ったから
契約内容も全くの新人と同じ様にはできなかったのだろう。担当者のメンツも考えてやれよ。』
『うん、父にも同じ事を言われたわ。あ!!そうだっ!マスコミの取材も受けたのよ♪』
『マスコミ?』
『うん。どうやら大々的に新デザイナー起用を発表するみたい。写真も撮られたし・・・
シン君の事も聞かれたわ。名前が出ちゃうかもよ・・・』
『別に構わない。』
『それなら良かった♪』
新進デザイナーの夫として名前が出るのは嬉しい事だろう?
彼女が俺の妻だと紙面に載るのはとてもいい気分だ。
『チェギョン・・・今日は俺に逢いたくならなかったか?』
『ん??うん♪ずっと一緒にいたから、なんだかとても寂しかった・・・』
『そうか。くくっ・・・』
彼女が俺と同じ気持ちでいることが堪らなく愛おしい。俺は彼女の頬に手を当て自分に向けさせると、
そっとその可愛い唇を啄ばんだ。もちろんこれから実家に行かなければならないと言う気の重い任務が
俺達には待っている
軽く・・・啄ばむだけ・・・そう思いながら、昨晩漸く解禁となった彼女だ。気がつくと彼女の首に巻いたスカーフを
外している自分に気がつく
『しっ・・・シン君っ・・・だっ・・・ダメだって!』
そう・・・ダメなんだ。密室はやはり今の俺には危険だな。もう就業時間も過ぎた頃だと、俺は彼女のスカーフを
結び直し彼女をソファー・・・いや膝の上から立ちあがらせた
そして俺の秘書となったチェ秘書に、実家に寄るので帰宅する旨を告げると彼女を伴ってエレべーターホールに
向かった
エレベーターが停止する度に社員と顔を合わすのは何かと面倒だ
俺はその面倒を避けて役員専用エレベーターを使い、8階から地下駐車場までノンストップで降りて行ったのは
言うまでもない
助手席に彼女を乗せ実家へと向かう。実家に着く前に俺には彼女と話をしておかなければならない事があった
『チェギョン・・・子供の事なんだが・・・』
『えっ?子供?///』
くっ・・・運転席にまで彼女の体温が上がるのが伝わって来るようだ
『あぁ。子供はまだしばらく作らないでいようと思っている。』
『えっ?どうして?私・・・お義母様に約束しちゃったし、そう言う訳には・・・』
チェギョンの声色に戸惑いを感じる。俺はこの辺りの問題はきちんと話し合うべきだと思い、正直な気持ちを
口にした
『君はこれからデザイナーデビューするんだろう?』
『うん。そうだけど・・・』
『これから相当忙しくなるんだ。そんな時に子供なんて無茶だ。』
『でも・・・』
『忙しくしていて万が一のことがあったらどうする?辛い思いをするのは君なんだぞ。』
『うん・・・それはそうだけど・・・』
『デビューイベントを完璧に済ませてからでも遅くはないだろう?』
『シン君は・・・子供欲しくないの?』
『そう言う事を言っているんじゃない!俺は君の身体が心配なんだ。
まだ結婚したばかりだし焦る事はない。母に何を言われても笑って誤魔化しておけばいい。
子供なんてそんなに簡単に授かるものでもないだろうからな。』
『うん。解ったわ。ひとまずお仕事頑張る!!』
『そうだな。それがいい・・・』
まだ二人きりの生活を十分に楽しみたいと言うのが本音だが、尤もらしい理由をつけて俺は彼女を
納得させた
もちろん・・・実家では母の催促が凄いに違いないが、その辺りは俺が守ってやらなければ・・・そう思った
敷地内に車が入っていくと、既に父の車は止まっており父が帰宅している事を知らせた。
カーポートに車を止め、俺は彼女と一緒に済州島で買って来た菓子折りを持って玄関に向かって歩く
『ただいま。』
『こんばんは~♪』
玄関を開けるなり満面の笑みの母の出迎え。これは・・・思っていたよりもすごい催促の言葉が聞けそうだなと
少し俺は頭痛を覚えた
『いらっしゃ~~い♪さぁさぁ上がって頂戴。もう食事の支度が出来ているのよ。お父様もお帰りよ~♪』
『失礼します~♪』
母に促がされて食事の準備が出来ているリビングに入って行く
『お義父様こんばんは。』
『よく来たね。さぁ掛けなさい。』
両親の前に座らされた俺達。チェギョンはすかさず済州島で購入した菓子折りを母に手渡した
『お義母様、シン君には≪済州島のお菓子なんか珍しくもない≫って笑われたんですけど・・・
一応形だけ・・・お土産です。』
『まぁ~チェギョンさんありがとう♪男の子って言うのは、そう言う気が回らないのよ。
いいのよ~~お土産はなにを貰っても嬉しいわ~♪』
母はメイドにその菓子を渡し、俺達に食事を促しながら早速追及の手をチェギョンに向けた
『それで?チェギョンさん・・・いつぐらいにできるかしら…赤ちゃん♪』
『えっ・・・・・』
いくらなんでもそれはあまりにも直接的過ぎるし、いきなり過ぎるだろう?
チェギョンもなんと答えていいかわからず、ナイフとフォークを持ったまま固まってしまった
『母さん・・・いくらなんでもそれは・・・』
そうだよな。父さんもそう思うだろう?
俺はチェギョンの代わりに答えた
『母さん、いくらなんでもそんな事はまだ解らない。彼女は今日デザイナー契約もして来たんだ。
これから少し忙しくなる。だから今から彼女を追い詰める様な言葉はやめてくれ。』
母は俺に憮然とした表情で食ってかかる
『あら・・・だって結婚したんですもの。子供が出来てもおかしくないでしょう?』
『まぁそれはそうだが、もう少しゆっくり様子を見て欲しい。』
『まぁっ!!チェギョンさんはもう30歳になったのよ。ポンポンポ~~ンって早く産んじゃわないと
母体が大変なんだから~~!』
ポンポンポ~~ンって・・・やはり三人なのか?
『それも解るが、逆にそんなにプレッシャーを与えると出来るものも出来なくなる。』
『出来るように努力して頂戴!!シン・・・努力はあなたがするのよ!
チェギョンさん・・・お仕事忙しくなったら、何かとサポートが出来る様に私はシンに副社長の座を譲ったの。
だから~~私はフリーよ~~♪おほほほほ~~♪
いつでもなんでもお手伝いしちゃうから・・・・お仕事もだけど、赤ちゃんもよろしくね♪』
彼女に思いっきり屈託のない笑顔を向ける母。チェギョンは強張った笑いを浮かべながらも必死に答えた
『はっ・・・はいっ!頑張りますお義母様・・・』
ダメだろうチェギョン・・・それじゃあ。はぁ・・・俺と母の間で板挟みになってしまっているのが十分すぎるほど伝わる
俺はまだ・・・子供よりも彼女と親密なスキンシップを深めていたい時だと言うのに・・・
まぁ主導権は母ではなくこの俺にある。俺の思うままに夫婦生活を楽しく過ごして行くさ。くくっ・・・
受付からその連絡は入った
『副社長、シン・チェギョン様がお見えになりましたので、お申し付け通りお部屋にご案内いたしました。』
『そうか、ありがとう。』
あぁ?と言うことは、彼女の乗って来るエレベーターを部下は待っていると言うことか?
拙い・・・≪逃した魚はあまりにも美しかった≫の部下は・・・今だって俺に彼女の事を聞いて来たばかりだ
俺はすぐさまデスクから立ち上がると、無造作に椅子に掛けていた上着を身につけボタンを掛けた
そして部屋のドアを開けた・・・
だが・・・時、既に遅し
『シン・チェギョンさん・・・結婚して益々お綺麗になられましたね。』
『そんな~~♪///』
『今度新居にお邪魔しても・・・』
それ以上言われて堪るものかと、俺は早足でエレベーター前で話す二人に近づいた
『チェギョン・・・早かったな。』
『あ・・・シン君♪』
俺は部下に視線を向けた
『さぁ・・・君は早く営業部に戻って、担当としての義務を果たしてくれ。
それと・・・新婚家庭を邪魔するなんて、無粋な真似はやめた方がいいな。』
『あ・・・はい。副社長、僕はこれで失礼いたします。ではシン・チェギョンさん、どうぞごゆっくり・・・』
部下はこの階で止まったままになっているエレベーターに乗り込み、営業部に戻っていったようだ
俺は漸く安心して彼女に微笑みかけると、彼女の背中に手を回し副社長室に誘った
『お邪魔しま~す。ここが・・・副社長室?』
『あぁ、』
『とっても広いのね・・・』
『まぁ座れよ。』
俺は彼女の手を取りソファーに・・・いや、俺の膝の上に横抱きにする形で座らせた
『しっ・・・シン君!!誰か来たら・・・』
『誰も来ない。』
『でもお義母様とか秘書さんとか・・・』
『母はもう自宅に戻ったし、秘書は用件をいいつけない限りは来ない。』
『そう・・・なの?』
『あぁ。』
チェギョンは安心したように微笑むと、俺の肩にちょこんと首を凭れて来る
『それで?デザイナー契約は上手くいったのか?』
『うん。上手くいったわ。というか・・・すごくいい条件で、私戸惑っちゃった。』
『条件はいいに越したことはないだろう?まぁ・・・君があの会社の令嬢だって知ったから
契約内容も全くの新人と同じ様にはできなかったのだろう。担当者のメンツも考えてやれよ。』
『うん、父にも同じ事を言われたわ。あ!!そうだっ!マスコミの取材も受けたのよ♪』
『マスコミ?』
『うん。どうやら大々的に新デザイナー起用を発表するみたい。写真も撮られたし・・・
シン君の事も聞かれたわ。名前が出ちゃうかもよ・・・』
『別に構わない。』
『それなら良かった♪』
新進デザイナーの夫として名前が出るのは嬉しい事だろう?
彼女が俺の妻だと紙面に載るのはとてもいい気分だ。
『チェギョン・・・今日は俺に逢いたくならなかったか?』
『ん??うん♪ずっと一緒にいたから、なんだかとても寂しかった・・・』
『そうか。くくっ・・・』
彼女が俺と同じ気持ちでいることが堪らなく愛おしい。俺は彼女の頬に手を当て自分に向けさせると、
そっとその可愛い唇を啄ばんだ。もちろんこれから実家に行かなければならないと言う気の重い任務が
俺達には待っている
軽く・・・啄ばむだけ・・・そう思いながら、昨晩漸く解禁となった彼女だ。気がつくと彼女の首に巻いたスカーフを
外している自分に気がつく
『しっ・・・シン君っ・・・だっ・・・ダメだって!』
そう・・・ダメなんだ。密室はやはり今の俺には危険だな。もう就業時間も過ぎた頃だと、俺は彼女のスカーフを
結び直し彼女をソファー・・・いや膝の上から立ちあがらせた
そして俺の秘書となったチェ秘書に、実家に寄るので帰宅する旨を告げると彼女を伴ってエレべーターホールに
向かった
エレベーターが停止する度に社員と顔を合わすのは何かと面倒だ
俺はその面倒を避けて役員専用エレベーターを使い、8階から地下駐車場までノンストップで降りて行ったのは
言うまでもない
助手席に彼女を乗せ実家へと向かう。実家に着く前に俺には彼女と話をしておかなければならない事があった
『チェギョン・・・子供の事なんだが・・・』
『えっ?子供?///』
くっ・・・運転席にまで彼女の体温が上がるのが伝わって来るようだ
『あぁ。子供はまだしばらく作らないでいようと思っている。』
『えっ?どうして?私・・・お義母様に約束しちゃったし、そう言う訳には・・・』
チェギョンの声色に戸惑いを感じる。俺はこの辺りの問題はきちんと話し合うべきだと思い、正直な気持ちを
口にした
『君はこれからデザイナーデビューするんだろう?』
『うん。そうだけど・・・』
『これから相当忙しくなるんだ。そんな時に子供なんて無茶だ。』
『でも・・・』
『忙しくしていて万が一のことがあったらどうする?辛い思いをするのは君なんだぞ。』
『うん・・・それはそうだけど・・・』
『デビューイベントを完璧に済ませてからでも遅くはないだろう?』
『シン君は・・・子供欲しくないの?』
『そう言う事を言っているんじゃない!俺は君の身体が心配なんだ。
まだ結婚したばかりだし焦る事はない。母に何を言われても笑って誤魔化しておけばいい。
子供なんてそんなに簡単に授かるものでもないだろうからな。』
『うん。解ったわ。ひとまずお仕事頑張る!!』
『そうだな。それがいい・・・』
まだ二人きりの生活を十分に楽しみたいと言うのが本音だが、尤もらしい理由をつけて俺は彼女を
納得させた
もちろん・・・実家では母の催促が凄いに違いないが、その辺りは俺が守ってやらなければ・・・そう思った
敷地内に車が入っていくと、既に父の車は止まっており父が帰宅している事を知らせた。
カーポートに車を止め、俺は彼女と一緒に済州島で買って来た菓子折りを持って玄関に向かって歩く
『ただいま。』
『こんばんは~♪』
玄関を開けるなり満面の笑みの母の出迎え。これは・・・思っていたよりもすごい催促の言葉が聞けそうだなと
少し俺は頭痛を覚えた
『いらっしゃ~~い♪さぁさぁ上がって頂戴。もう食事の支度が出来ているのよ。お父様もお帰りよ~♪』
『失礼します~♪』
母に促がされて食事の準備が出来ているリビングに入って行く
『お義父様こんばんは。』
『よく来たね。さぁ掛けなさい。』
両親の前に座らされた俺達。チェギョンはすかさず済州島で購入した菓子折りを母に手渡した
『お義母様、シン君には≪済州島のお菓子なんか珍しくもない≫って笑われたんですけど・・・
一応形だけ・・・お土産です。』
『まぁ~チェギョンさんありがとう♪男の子って言うのは、そう言う気が回らないのよ。
いいのよ~~お土産はなにを貰っても嬉しいわ~♪』
母はメイドにその菓子を渡し、俺達に食事を促しながら早速追及の手をチェギョンに向けた
『それで?チェギョンさん・・・いつぐらいにできるかしら…赤ちゃん♪』
『えっ・・・・・』
いくらなんでもそれはあまりにも直接的過ぎるし、いきなり過ぎるだろう?
チェギョンもなんと答えていいかわからず、ナイフとフォークを持ったまま固まってしまった
『母さん・・・いくらなんでもそれは・・・』
そうだよな。父さんもそう思うだろう?
俺はチェギョンの代わりに答えた
『母さん、いくらなんでもそんな事はまだ解らない。彼女は今日デザイナー契約もして来たんだ。
これから少し忙しくなる。だから今から彼女を追い詰める様な言葉はやめてくれ。』
母は俺に憮然とした表情で食ってかかる
『あら・・・だって結婚したんですもの。子供が出来てもおかしくないでしょう?』
『まぁそれはそうだが、もう少しゆっくり様子を見て欲しい。』
『まぁっ!!チェギョンさんはもう30歳になったのよ。ポンポンポ~~ンって早く産んじゃわないと
母体が大変なんだから~~!』
ポンポンポ~~ンって・・・やはり三人なのか?
『それも解るが、逆にそんなにプレッシャーを与えると出来るものも出来なくなる。』
『出来るように努力して頂戴!!シン・・・努力はあなたがするのよ!
チェギョンさん・・・お仕事忙しくなったら、何かとサポートが出来る様に私はシンに副社長の座を譲ったの。
だから~~私はフリーよ~~♪おほほほほ~~♪
いつでもなんでもお手伝いしちゃうから・・・・お仕事もだけど、赤ちゃんもよろしくね♪』
彼女に思いっきり屈託のない笑顔を向ける母。チェギョンは強張った笑いを浮かべながらも必死に答えた
『はっ・・・はいっ!頑張りますお義母様・・・』
ダメだろうチェギョン・・・それじゃあ。はぁ・・・俺と母の間で板挟みになってしまっているのが十分すぎるほど伝わる
俺はまだ・・・子供よりも彼女と親密なスキンシップを深めていたい時だと言うのに・・・
まぁ主導権は母ではなくこの俺にある。俺の思うままに夫婦生活を楽しく過ごして行くさ。くくっ・・・
本日の花≪トゲトゲサボテン≫
土曜日に花芽が出ていたのが咲きました❤
いや~~昨日と今日、久し振りの晴れ間
なんだか嬉しい~~♪
お洗濯も良く乾くし
キュウリやトマトも実をつけましたよ~❤
今年も大豊作になるといいな~~♪
土曜日に花芽が出ていたのが咲きました❤
いや~~昨日と今日、久し振りの晴れ間
なんだか嬉しい~~♪
お洗濯も良く乾くし
キュウリやトマトも実をつけましたよ~❤
今年も大豊作になるといいな~~♪