オッパからプロポーズされ、それを快諾した私・・・オッパは私を家に送り届け一緒に車を降りた
いつもは車の中から私が門の中に入るのを見送ってくれるオッパ・・・なのに・・・
不思議に思い私はオッパに問い掛けた
『オッパ?・・・どうしたんですか?』
『くっ・・・今日は君もコンテストに入賞した事だし、とてもいい日だ。
お義父さんにご挨拶して行くよ。』
えっ?ご挨拶って?・・・まさか・・・
そう思う間もなくオッパは私の手を握ると家の門をくぐった
あぁぁ・・・お父さんを刺激しない方がいいと・・・思う~~~!!でもそんな心の声はオッパに届かない
躊躇いもなく玄関を開けるオッパ
『こんばんは。』
すると両親がいそいそと玄関に駆けつけた。オッパの声で私が帰ってきた事がわかったらしい
『お帰りなさい。』
『お帰りチェギョン。シン君も今日はお疲れだった・・・ね・・・』
お父さんの視線は繋がれた私達の手に集中している
『さぁさぁ上がって♪』
お母さんは満面の笑みで私達を促したけど、お父さんの視線は私達の繋がれた手から離れない
オッパ・・・そろそろ手を離した方がいいかもよぉ~~~!!
お父さんの何か言いたげな視線が非常に痛い。なのにオッパは飄々とした顔で両親と向かい合った
『本日はチェギョンさんの三位入賞おめでとうございます。』
『本当に良かったわ。冷や冷やしたもの・・・』
母は私に贔屓はしないと言っていたから、やはり結果が心配だった事だろう
≪フラワーアレンジメント協会≫の副理事として立派に務めたと思う
『それで・・・折り入ってお願いしたい事があるんです。』
オッパがそう切り出した時、お父さんはビクンと身体を跳ね上げた
そんなオーバーなリアクションは要らないのに・・・
『なっ・・・なんだね?シン君・・・』
『チェギョンさんと結婚させてください。』
『えっ?』
お父さんは驚きのあまり口を開けたままオッパを凝視している。と言うより睨みつけている感じ・・・
『いや!!まだ君たちは付き合って半年だ。結婚なんて早いだろう?
早い…早すぎる!!いや~~まだ若いんだからもっと青春を謳歌してから・・・』
『結婚してから青春を謳歌します。』
『あ?・・・シン君、なぜそんなに結婚を急ぐんだね?まさかと思うが・・・順番を間違えたとか?』
『順番ですか?順番・・・いえ別に・・・』
なんのことかさっぱり分からず首を傾げるオッパ。私にもお父さんが何を言いたいのか、さっぱりわからない
『まさかと思うが子供が出来たのかと聞いているんだっ!』
こっ・・・子供ぉ?えっ・・・オッパ困ってる。私達はまだそんな関係じゃないのに・・・
『お父さんっ!!』
私はつい声を荒げた
『あ・・・いいえ、断じてそんな理由ではありません。清く正しい交際を続けてきました。
ご両親に恥ずべきところは一つもありません。
ですが・・・もうそれも自分自身限界です。
仕事が忙しくなると同業者なのでなかなか逢えません。
一緒に暮らしてチェギョンさんの顔を毎日見ていたいんです。』
『あ・・・そうだったか。はぁ・・・取り越し苦労だったか。ははは・・・
でもまだ君たちは若いんだから、未婚の内にしたい事がたくさんあるだろうし・・・』
『お父さん、私は結婚するってお返事したの。』
『チェギョン・・・お前はまだ25歳なんだぞ。若いのにもったいない。もっとたくさんの人と出会って
もっと色々勉強してからでも遅くはないだろう?』
『お父さん・・・イ家には大きな温室があって、私にはまるで夢の世界なの。
あの温室のお世話が出来ると思うと嬉しいのよ。』
『チェギョン・・・温室なんかうちにだって作ってあげるよ。だからそれを世話したらいい・・・』
『お父さんったら!!イ家と同じ温室なんか家に作ったら・・・車が入る場所もなくなっちゃう。』
『ちょっと待てチェギョン!もしかしてイ家に同居するつもりかい?』
『だってイ家にはパク先生もいらっしゃるのよ。温室もあるし・・・こんな素晴らしい環境は無いわ。』
『ったく・・・お前は世間知らずな。お母さん言ってやりなさい。同居がどんなに大変かを!!』
お母さんが呆れ顔で漸く口を開いてくれた
『お父さんいい加減にしてください!!イ家はパク先生も素晴らしい方だし
奥様のミンさんも嫁いびりなんかする人じゃありませんよ!!
お父さんが認めてくれない理由で、チェギョンが嫁に行きそびれたらどうするんです?』
お母さんの大きな声にお父さんはがっくりと肩を落とした
手強い・・・手強いぞチェギョンのお義父さんは・・・
だがここで引く事は出来ない。イ・スンレさんが助け船を出してくれたのをきっかけに、俺は追撃に出た
『あの・・・私は家を出て二人で暮らしたいと考えていましたが、
もしチェギョンさんがイ家に住む事を望んでくれるなら、母や祖母はものすごく彼女を可愛がると思うんです。
お互い仕事を持っているのもありますし、家事などは母が喜んで引き受けると思います。
それに温室の管理も・・・祖母はもう高齢なので大変だと思うのです。
チェギョンさんが喜んでくれるなら、きっと任せてくれると思います。』
『だがシン君・・・蓋を開けてみたらそんなに上手くはいかないのが結婚生活だ。
それに・・・≪来夢生花店≫は何れチェギョンに継がせたいんだ。』
『お義父さんのそのお気持ち解っていました。チェギョンさんには結婚後も今まで通り≪来夢生花店≫で
仕事をして貰います。なので嫁いだとはいっても・・・毎日の様に彼女に逢える訳です。
どうか結婚を認めてくださいっ!!』
『う~~ん・・・』
彼女のお義父さんは項垂れて唸っている
娘を嫁に出すと言うのは父親にとってこんなに辛い事なのか?
だとしたら娘は欲しくないなと俺は少し思ってしまった
『シン君・・・』
漸く項垂れていた顔をお義父さんは上げた
『はい。』
『本当は嫁になんかやりたくないんだ。だけど君は同業者で、チェギョンとも解り合えるだろう。
だから・・・仕方がないから嫁にやる。
だけど・・・いいか?シン君・・・よく聞いてくれよ。
酒と女と博打・・・この三つは絶対にダメだ。
もしそんな噂が耳に入ったら、すぐにチェギョンを連れて帰るからな。
うちには大事な娘なんだ。大切にしてくれ・・・』
こころなしか彼女のお義父さんの目は潤んでいた
『もちろんです。彼女を泣かせるような事は決してしません。約束します。
大切にします。お許しいただき・・・感謝いたします。』
チェギョンとイ・スンレさんは微笑み合っていた。お義父さんだけが涙ぐんでいる
父親って娘の前では複雑な存在だな・・・
手を離すのが名残惜しい・・・だが俺も家に戻って報告をしなければならない
門を出たところでお休みのキスを交わし、俺は車に乗り込むと自宅に向かってアクセルを踏み込んだ
バックミラーを見るとチェギョンはずっと手を振ってくれていた
家に到着すると祖母はもう休んでいたが、祖母から話を聞いた母がテンション高く出迎えてくれた
『シン~~お帰りなさい♪
チェギョンさん堂々の三位入賞だって?すごいじゃないの~♪おほほほほ・・・』
『あぁ彼女も嬉しそうだった。ところで母さん、父さんは帰っている?』
『ええリビングにいらっしゃるわ。』
『二人に話があるんだ。』
『まぁ~何かしら~~?』
母はいそいそと俺の前を歩くとリビングに向かっていく
俺も母に続いてリビングに入っていった
『父さん、ただいま。』
『お帰りシン。初めての理事の大役・・・ご苦労だったな。』
『いや~審査員と言うのも難しかったよ。』
『そうか。ははは・・・これでイ・コーポレーションも≪来夢来人生花店≫もフラワー業界で安泰だな。』
『あぁ。ところで・・・話したい事があるんだが・・・』
『なんだい?かしこまって・・・』
『チェギョンさんと結婚しようかと思う。』
『なにっ?そうか・・・それはよかったじゃないか。チェギョンさんの家には行って来たのか?』
『あぁ。お許しを貰って来たよ。それで・・・俺は、マンションでも借りて一緒に住もうと思っていたんだが
どうやらチェギョンさんは、この家に住みたいらしいんだ。どうかな?』
『うんまぁ~~~❤』
突然上がる母の奇声。まぁ想定内の反応だ
『願ってもない事よぉ~~。お嫁さんウェルカム~♪』
『でも母さん、彼女は結婚しても仕事を続ける。家事はなかなか手伝えないと思うが
それでも構わないのか?』
『いいわよ。そんな事~~♪』
もう何を言っても承諾しそうな母だ
『父さんも構わないか?』
『ああ。二人が決めたのならそれが一番いい。向こうのお父様はお寂しいだろうがな。』
『あぁ・・・娘の父親ってのは辛いものなんだなって、目の当たりにして来たよ。』
『じゃあ・・・イ・スンレさんと打ち合わせをして、早速式場を押さえましょう~♪』
『あぁ。その辺りは両家の母に任せるよ。仕事の事も解っているしね。』
どうせ母の事だからあっという間に式場を決め、彼女はこの家に嫁いで来ることだろう
憧れの温室の主になるのを彼女自身楽しみにしているようだしな。くくくっ・・・
いつもは車の中から私が門の中に入るのを見送ってくれるオッパ・・・なのに・・・
不思議に思い私はオッパに問い掛けた
『オッパ?・・・どうしたんですか?』
『くっ・・・今日は君もコンテストに入賞した事だし、とてもいい日だ。
お義父さんにご挨拶して行くよ。』
えっ?ご挨拶って?・・・まさか・・・
そう思う間もなくオッパは私の手を握ると家の門をくぐった
あぁぁ・・・お父さんを刺激しない方がいいと・・・思う~~~!!でもそんな心の声はオッパに届かない
躊躇いもなく玄関を開けるオッパ
『こんばんは。』
すると両親がいそいそと玄関に駆けつけた。オッパの声で私が帰ってきた事がわかったらしい
『お帰りなさい。』
『お帰りチェギョン。シン君も今日はお疲れだった・・・ね・・・』
お父さんの視線は繋がれた私達の手に集中している
『さぁさぁ上がって♪』
お母さんは満面の笑みで私達を促したけど、お父さんの視線は私達の繋がれた手から離れない
オッパ・・・そろそろ手を離した方がいいかもよぉ~~~!!
お父さんの何か言いたげな視線が非常に痛い。なのにオッパは飄々とした顔で両親と向かい合った
『本日はチェギョンさんの三位入賞おめでとうございます。』
『本当に良かったわ。冷や冷やしたもの・・・』
母は私に贔屓はしないと言っていたから、やはり結果が心配だった事だろう
≪フラワーアレンジメント協会≫の副理事として立派に務めたと思う
『それで・・・折り入ってお願いしたい事があるんです。』
オッパがそう切り出した時、お父さんはビクンと身体を跳ね上げた
そんなオーバーなリアクションは要らないのに・・・
『なっ・・・なんだね?シン君・・・』
『チェギョンさんと結婚させてください。』
『えっ?』
お父さんは驚きのあまり口を開けたままオッパを凝視している。と言うより睨みつけている感じ・・・
『いや!!まだ君たちは付き合って半年だ。結婚なんて早いだろう?
早い…早すぎる!!いや~~まだ若いんだからもっと青春を謳歌してから・・・』
『結婚してから青春を謳歌します。』
『あ?・・・シン君、なぜそんなに結婚を急ぐんだね?まさかと思うが・・・順番を間違えたとか?』
『順番ですか?順番・・・いえ別に・・・』
なんのことかさっぱり分からず首を傾げるオッパ。私にもお父さんが何を言いたいのか、さっぱりわからない
『まさかと思うが子供が出来たのかと聞いているんだっ!』
こっ・・・子供ぉ?えっ・・・オッパ困ってる。私達はまだそんな関係じゃないのに・・・
『お父さんっ!!』
私はつい声を荒げた
『あ・・・いいえ、断じてそんな理由ではありません。清く正しい交際を続けてきました。
ご両親に恥ずべきところは一つもありません。
ですが・・・もうそれも自分自身限界です。
仕事が忙しくなると同業者なのでなかなか逢えません。
一緒に暮らしてチェギョンさんの顔を毎日見ていたいんです。』
『あ・・・そうだったか。はぁ・・・取り越し苦労だったか。ははは・・・
でもまだ君たちは若いんだから、未婚の内にしたい事がたくさんあるだろうし・・・』
『お父さん、私は結婚するってお返事したの。』
『チェギョン・・・お前はまだ25歳なんだぞ。若いのにもったいない。もっとたくさんの人と出会って
もっと色々勉強してからでも遅くはないだろう?』
『お父さん・・・イ家には大きな温室があって、私にはまるで夢の世界なの。
あの温室のお世話が出来ると思うと嬉しいのよ。』
『チェギョン・・・温室なんかうちにだって作ってあげるよ。だからそれを世話したらいい・・・』
『お父さんったら!!イ家と同じ温室なんか家に作ったら・・・車が入る場所もなくなっちゃう。』
『ちょっと待てチェギョン!もしかしてイ家に同居するつもりかい?』
『だってイ家にはパク先生もいらっしゃるのよ。温室もあるし・・・こんな素晴らしい環境は無いわ。』
『ったく・・・お前は世間知らずな。お母さん言ってやりなさい。同居がどんなに大変かを!!』
お母さんが呆れ顔で漸く口を開いてくれた
『お父さんいい加減にしてください!!イ家はパク先生も素晴らしい方だし
奥様のミンさんも嫁いびりなんかする人じゃありませんよ!!
お父さんが認めてくれない理由で、チェギョンが嫁に行きそびれたらどうするんです?』
お母さんの大きな声にお父さんはがっくりと肩を落とした
手強い・・・手強いぞチェギョンのお義父さんは・・・
だがここで引く事は出来ない。イ・スンレさんが助け船を出してくれたのをきっかけに、俺は追撃に出た
『あの・・・私は家を出て二人で暮らしたいと考えていましたが、
もしチェギョンさんがイ家に住む事を望んでくれるなら、母や祖母はものすごく彼女を可愛がると思うんです。
お互い仕事を持っているのもありますし、家事などは母が喜んで引き受けると思います。
それに温室の管理も・・・祖母はもう高齢なので大変だと思うのです。
チェギョンさんが喜んでくれるなら、きっと任せてくれると思います。』
『だがシン君・・・蓋を開けてみたらそんなに上手くはいかないのが結婚生活だ。
それに・・・≪来夢生花店≫は何れチェギョンに継がせたいんだ。』
『お義父さんのそのお気持ち解っていました。チェギョンさんには結婚後も今まで通り≪来夢生花店≫で
仕事をして貰います。なので嫁いだとはいっても・・・毎日の様に彼女に逢える訳です。
どうか結婚を認めてくださいっ!!』
『う~~ん・・・』
彼女のお義父さんは項垂れて唸っている
娘を嫁に出すと言うのは父親にとってこんなに辛い事なのか?
だとしたら娘は欲しくないなと俺は少し思ってしまった
『シン君・・・』
漸く項垂れていた顔をお義父さんは上げた
『はい。』
『本当は嫁になんかやりたくないんだ。だけど君は同業者で、チェギョンとも解り合えるだろう。
だから・・・仕方がないから嫁にやる。
だけど・・・いいか?シン君・・・よく聞いてくれよ。
酒と女と博打・・・この三つは絶対にダメだ。
もしそんな噂が耳に入ったら、すぐにチェギョンを連れて帰るからな。
うちには大事な娘なんだ。大切にしてくれ・・・』
こころなしか彼女のお義父さんの目は潤んでいた
『もちろんです。彼女を泣かせるような事は決してしません。約束します。
大切にします。お許しいただき・・・感謝いたします。』
チェギョンとイ・スンレさんは微笑み合っていた。お義父さんだけが涙ぐんでいる
父親って娘の前では複雑な存在だな・・・
手を離すのが名残惜しい・・・だが俺も家に戻って報告をしなければならない
門を出たところでお休みのキスを交わし、俺は車に乗り込むと自宅に向かってアクセルを踏み込んだ
バックミラーを見るとチェギョンはずっと手を振ってくれていた
家に到着すると祖母はもう休んでいたが、祖母から話を聞いた母がテンション高く出迎えてくれた
『シン~~お帰りなさい♪
チェギョンさん堂々の三位入賞だって?すごいじゃないの~♪おほほほほ・・・』
『あぁ彼女も嬉しそうだった。ところで母さん、父さんは帰っている?』
『ええリビングにいらっしゃるわ。』
『二人に話があるんだ。』
『まぁ~何かしら~~?』
母はいそいそと俺の前を歩くとリビングに向かっていく
俺も母に続いてリビングに入っていった
『父さん、ただいま。』
『お帰りシン。初めての理事の大役・・・ご苦労だったな。』
『いや~審査員と言うのも難しかったよ。』
『そうか。ははは・・・これでイ・コーポレーションも≪来夢来人生花店≫もフラワー業界で安泰だな。』
『あぁ。ところで・・・話したい事があるんだが・・・』
『なんだい?かしこまって・・・』
『チェギョンさんと結婚しようかと思う。』
『なにっ?そうか・・・それはよかったじゃないか。チェギョンさんの家には行って来たのか?』
『あぁ。お許しを貰って来たよ。それで・・・俺は、マンションでも借りて一緒に住もうと思っていたんだが
どうやらチェギョンさんは、この家に住みたいらしいんだ。どうかな?』
『うんまぁ~~~❤』
突然上がる母の奇声。まぁ想定内の反応だ
『願ってもない事よぉ~~。お嫁さんウェルカム~♪』
『でも母さん、彼女は結婚しても仕事を続ける。家事はなかなか手伝えないと思うが
それでも構わないのか?』
『いいわよ。そんな事~~♪』
もう何を言っても承諾しそうな母だ
『父さんも構わないか?』
『ああ。二人が決めたのならそれが一番いい。向こうのお父様はお寂しいだろうがな。』
『あぁ・・・娘の父親ってのは辛いものなんだなって、目の当たりにして来たよ。』
『じゃあ・・・イ・スンレさんと打ち合わせをして、早速式場を押さえましょう~♪』
『あぁ。その辺りは両家の母に任せるよ。仕事の事も解っているしね。』
どうせ母の事だからあっという間に式場を決め、彼女はこの家に嫁いで来ることだろう
憧れの温室の主になるのを彼女自身楽しみにしているようだしな。くくくっ・・・
(薔薇の画像は薔薇の奥様こと『花が好き』のkakoさんからお借りしております。
お持ち帰りはご遠慮ください。)
さて~~いよいよラストスパートに入ります。
今日あたり10万コメ達成かも♪
誰が踏んでくれるのか
楽しみにしております~~❤
お持ち帰りはご遠慮ください。)
さて~~いよいよラストスパートに入ります。
今日あたり10万コメ達成かも♪
誰が踏んでくれるのか
楽しみにしております~~❤