その日・・・皇子の婚約者及び未来の婚約者達は、三カ国の大使館からの連絡を待つため
各宮殿に宿泊することとなった
各々の尚宮から部屋に案内され、至れり尽くせりの待遇の元姉妹達であった
チェギョンも皆と同じ様にチェ尚宮に案内され、シン皇子の部屋のすぐ隣・・・つまり妃殿下の為の部屋に入り
もうすっかり夜も更けたと言うのになかなか寝付けずに、ナイトスタンドだけ灯し東宮の庭に面した窓辺に立つ
『あっ・・・雪だっ!』
空から舞い降りてくる細やかな雪の粒は、庭の芝生を徐々に白く染めて行く・・・
『私が・・・我儘過ぎたのかな・・・』
騒動の火種を作ってしまったのが、自分の何ものにも代えがたい生き甲斐だっただけに、
チェギョンのショックは計り知れない
シンシンと降り積もっていく雪は、世の中のすべての音を吸収し無音の世界がそこに広がる
『ふぅ・・・・』
この世界に自分が一人ぼっちになってしまったかのような錯覚に陥り、窓の外に振る粉雪を仰ぎながら
胸の間で両手を組み合わせ祈る
(どうか私の一番の楽しみが、皇室にこれ以上の騒動を起こしませんように・・・)
他の姉妹達はすべて胸を張って公に言える趣味・・・だけどチェギョンだけは違った
(漫画を描く事はそんなにいけない事?)
シンや陛下に迷惑を掛けていると言う想いが、チェギョンの胸に重くのしかかる
遣りきれない気持ちを持て余していたその時・・・<トントン>とドアがノックされ、シンが部屋に入って来る
『まだ起きていたのか?』
『うん。眠れなくって・・・』
窓辺に佇みドアの方向に振り向いたチェギョン・・・シンは部屋のドアを閉めるとチェギョンの元に歩み寄った
『雪が降ってきたな。』
『うん。クリスマスイブの時みたいな粉雪だね。』
チェギョンの背後に立つと、シンはその頼りない肩を包む込んだ
『寒いだろう?こんな格好でここに居たら・・・早くベッドに入れ。』
『うん。』
シンはその姿勢のままチェギョンをベッドに誘導し、掛け布団を持ち上げるとチェギョンをベッドの上に押しやった
『えっ?』
チェギョンが驚きの声を上げるのも無理はない・・・チェギョンがベッドに入ったのと同時に
シンもベッドに潜り込んできたのである
『なっ・・・なにっ?』
『くっ・・・初めて宮に泊まるので緊張しているんじゃないかと思って・・・添い寝してやろう。』
『えっ・・・いいよ。狭いし。』
『セミダブルだから狭くは無いだろう?』
『いや・・・襲うと困るし・・・』
『こんな状況で襲うかっ!!』
『いや・・・シン君がじゃなくて私が・・・』
『くっ・・・俺は拒まないがな。くくっ・・・詰まらない事を心配しないでいいから早く寝ろっ!!』
もちろんそんな心情じゃない事も互いに解っていながら、シンはチェギョンを抱き締めると
無理やり眠りの国に誘う努力をした
今は考えれば考えるほど余計な事に頭を悩ませそうである
何も考えずにゆっくり疲れた心を癒してあげたい・・・それがシンが今出来る、唯一のことだった
そっとチェギョンの額に口づけたシンの唇からは、静かな寝息が聞こえ始めた
その寝息を子守唄に、やがてチェギョンも静かに眠りに落ちて行く
東宮・・・未来の妃殿下の部屋の外では、次々と舞い落ちる粉雪が
二人の憂鬱を包み込むかのように静かに降り積もって行った
翌日・・・昨晩の雪がうっすらと降り積もった寒い朝、各々の宮殿で朝食を済ませた5組のカップル達は
再び陛下の部屋に集結し、皇室警察署員と共に事件の取り調べについて綿密な打ち合わせをしていた
その様子を見ていた皇太后と皇后は、その場に似つかわしくないほどの笑みを浮かべ何か密談をしている
『皇太后様・・・あの子達を見て、何かお気づきになられませぬか?』
『おぉ?・・・別段変わったところは無い様だが・・・』
『いえいえ、皇太后様・・・よくご覧になってください。
これはひょっとして・・・シンとチェギョンの婚礼を済ませたら、すぐにでも婚礼をせねばならない事態に
なるやもしれません。おほほほほ・・・』
『おぉっ!!そう言われてみればあの二人が・・・ほほほほほ・・・
まぁ、あの聡明なガンヒョンが、なぜ一番破天荒なギョンを選んだのかと思ってはいたが
意外にも似合いかもしれないのぉ・・・。』
『ひょっとして・・・シンとチェギョンよりも早く、末っ子のギョンに御子が出来るなんて事もありそうな気さえ
して参りました。』
『うむ。あの二人の様子ではきっと・・・。なぁ・・・皇后よ。ほほほほほ・・・』
『しかし困ったものですわ。ギョンの要領の良さにも。
他の皇子達は全くそんな雰囲気が漂っておりませんのに。』
『ほほほ・・・子孫繁栄は国家繁栄の礎・・・どこが先だろうが一人生まれてしまえば、皆が競争になるだろう。
楽しみだな皇后。』
『はい、皇太后様。』
二人がひっそりとそんな賑やかな宮の未来を思い描いていた時だった
室内に用意された大型のテレビモニター画面が、中国大使館の様子を映しだしたのだ
にわかに室内に機緊張が走る
皇子五人はそのモニターに映るよう五人並んで座り、婚約者達はその背後に座って
事の成り行きを見守っていた
やがてその画面の向こうに、一人の少女が映し出された
もちろんその場に居る十人には一面識もない少女だった
皇室警察署長は皇子達の横の席に着くと、その少女に尋問を始めた
『君の名前は?』
『・・・・・・・・・・・』
不貞腐れた様にそのテレビモニターを見ようともしない少女。もちろん名乗る筈もない
名前など大使館の方でも既に掴んでいるが、ここは形式上の質問から始めた署長である
その時皇子の中から一番年下のギョンが、嫌味な口調でモニター画面の向こうの少女に話しかけた
『ねえ君、君のしでかしたことがどんな罪になるのか知ってる?皇室侮辱罪でしょ~不敬罪でしょ~~。
可哀想に・・・立派な人間になる様にって、留学までさせてくれたご両親も投獄されるだろうね。
君・・・大変なことしちゃったね~~。後悔って言うのは先に立たないからね。君の一生もこれで終わり。
残念だね・・・』
まるでからかう様な口調のギョンの言葉に、その少女は驚きテレビモニター画面に漸く目を向ける
『あなた達・・・誰っ?』
『皇室の皇子様方だ!失礼な態度は控えなさい!!』
署長がそう言ったと同時に、少女は端から皇子達の顔をじっと見つめた
確かにメディア等で見掛けた顔である
『たっ・・・ただ冗談で書きこんだ悪戯なのに、どうして…こんな大事になるの?』
困り果て発する言葉すら要点を得ない少女に、シンは怒りを露わにする
『皇室のホームページが悪戯書きの場所に使われるとはな。君・・・いい度胸している。』
益々困惑する少女に、皇子達は手元に配布されたその少女のデータを見ながら矢継ぎ早に攻め立てる
『もう君の名前など確認済みだよ。ふ~ん・・・お嬢さん学校に通っていたんだね?』
『ご両親もすぐに拘束される。もう君の家に向かっている頃だよ。』
『正直に話しちゃったらどう?ナ・ジヒョンさん!』
自分の名を皇子から呼ばれた少女は、思わず口走った
『私はただ・・・頼まれただけです!!』
叫ぶような声がテレビモニターの向こうから響いた。容赦ない皇子達の追及は続く
『頼まれた?一体誰に?』
テレビモニターの向こうにシンの凍てつく視線は投げつけられた
もちろんそんなことは最初から解っている。手を引いているのは国内に居る人間だ
『・・・・ただの友達からです。』
友達思いなのかそれとも何か弱みを握られているのか、ナ・ジヒョンは容易くその依頼人の名を口にしない
『へぇ~~~っ・・・君のしたことが大事になると気が付かないなんて、君・・・相当世間知らずだね!』
ギョンが茶化す様に言い放つと、そのあとをユルが追い打ちをかけた
『そうか。君が主犯と見なされていいんだね?』
『えっ?違うっ!!私はただ・・・』
唇を震わせ顔色を失くしているナ・ジヒョン・・・シンは冷ややかな視線のまま追及の言葉を口にする
『だったら主犯は誰だっ!』
威圧的に投げつけられたその言葉に、ナ・ジヒョンは俯いてポツリと呟いた
『ホン・・・ユリ・・・です。』
シンは自分の胸の中に疑惑を抱いていたその名前が出てきた事に、一度深く息を吸い込むと、それを大きく
吐き出した
『ホン・ユリだな?』
『はい・・・』
シンは大使にナ・ジヒョンを国に強制送還する旨を告げ、皇室警察署員を中国に向かわせると
悲しそうな瞳でホン・ユリの召還を署長に告げた
同時に父親であるホン氏も娘とは別に召還されたのであった
シンの中で妹のような存在だったホン・ユリの信じられない暴挙。
ユリを信用していただけに、シンの傷心は果てしなく広がっていった
各宮殿に宿泊することとなった
各々の尚宮から部屋に案内され、至れり尽くせりの待遇の元姉妹達であった
チェギョンも皆と同じ様にチェ尚宮に案内され、シン皇子の部屋のすぐ隣・・・つまり妃殿下の為の部屋に入り
もうすっかり夜も更けたと言うのになかなか寝付けずに、ナイトスタンドだけ灯し東宮の庭に面した窓辺に立つ
『あっ・・・雪だっ!』
空から舞い降りてくる細やかな雪の粒は、庭の芝生を徐々に白く染めて行く・・・
『私が・・・我儘過ぎたのかな・・・』
騒動の火種を作ってしまったのが、自分の何ものにも代えがたい生き甲斐だっただけに、
チェギョンのショックは計り知れない
シンシンと降り積もっていく雪は、世の中のすべての音を吸収し無音の世界がそこに広がる
『ふぅ・・・・』
この世界に自分が一人ぼっちになってしまったかのような錯覚に陥り、窓の外に振る粉雪を仰ぎながら
胸の間で両手を組み合わせ祈る
(どうか私の一番の楽しみが、皇室にこれ以上の騒動を起こしませんように・・・)
他の姉妹達はすべて胸を張って公に言える趣味・・・だけどチェギョンだけは違った
(漫画を描く事はそんなにいけない事?)
シンや陛下に迷惑を掛けていると言う想いが、チェギョンの胸に重くのしかかる
遣りきれない気持ちを持て余していたその時・・・<トントン>とドアがノックされ、シンが部屋に入って来る
『まだ起きていたのか?』
『うん。眠れなくって・・・』
窓辺に佇みドアの方向に振り向いたチェギョン・・・シンは部屋のドアを閉めるとチェギョンの元に歩み寄った
『雪が降ってきたな。』
『うん。クリスマスイブの時みたいな粉雪だね。』
チェギョンの背後に立つと、シンはその頼りない肩を包む込んだ
『寒いだろう?こんな格好でここに居たら・・・早くベッドに入れ。』
『うん。』
シンはその姿勢のままチェギョンをベッドに誘導し、掛け布団を持ち上げるとチェギョンをベッドの上に押しやった
『えっ?』
チェギョンが驚きの声を上げるのも無理はない・・・チェギョンがベッドに入ったのと同時に
シンもベッドに潜り込んできたのである
『なっ・・・なにっ?』
『くっ・・・初めて宮に泊まるので緊張しているんじゃないかと思って・・・添い寝してやろう。』
『えっ・・・いいよ。狭いし。』
『セミダブルだから狭くは無いだろう?』
『いや・・・襲うと困るし・・・』
『こんな状況で襲うかっ!!』
『いや・・・シン君がじゃなくて私が・・・』
『くっ・・・俺は拒まないがな。くくっ・・・詰まらない事を心配しないでいいから早く寝ろっ!!』
もちろんそんな心情じゃない事も互いに解っていながら、シンはチェギョンを抱き締めると
無理やり眠りの国に誘う努力をした
今は考えれば考えるほど余計な事に頭を悩ませそうである
何も考えずにゆっくり疲れた心を癒してあげたい・・・それがシンが今出来る、唯一のことだった
そっとチェギョンの額に口づけたシンの唇からは、静かな寝息が聞こえ始めた
その寝息を子守唄に、やがてチェギョンも静かに眠りに落ちて行く
東宮・・・未来の妃殿下の部屋の外では、次々と舞い落ちる粉雪が
二人の憂鬱を包み込むかのように静かに降り積もって行った
翌日・・・昨晩の雪がうっすらと降り積もった寒い朝、各々の宮殿で朝食を済ませた5組のカップル達は
再び陛下の部屋に集結し、皇室警察署員と共に事件の取り調べについて綿密な打ち合わせをしていた
その様子を見ていた皇太后と皇后は、その場に似つかわしくないほどの笑みを浮かべ何か密談をしている
『皇太后様・・・あの子達を見て、何かお気づきになられませぬか?』
『おぉ?・・・別段変わったところは無い様だが・・・』
『いえいえ、皇太后様・・・よくご覧になってください。
これはひょっとして・・・シンとチェギョンの婚礼を済ませたら、すぐにでも婚礼をせねばならない事態に
なるやもしれません。おほほほほ・・・』
『おぉっ!!そう言われてみればあの二人が・・・ほほほほほ・・・
まぁ、あの聡明なガンヒョンが、なぜ一番破天荒なギョンを選んだのかと思ってはいたが
意外にも似合いかもしれないのぉ・・・。』
『ひょっとして・・・シンとチェギョンよりも早く、末っ子のギョンに御子が出来るなんて事もありそうな気さえ
して参りました。』
『うむ。あの二人の様子ではきっと・・・。なぁ・・・皇后よ。ほほほほほ・・・』
『しかし困ったものですわ。ギョンの要領の良さにも。
他の皇子達は全くそんな雰囲気が漂っておりませんのに。』
『ほほほ・・・子孫繁栄は国家繁栄の礎・・・どこが先だろうが一人生まれてしまえば、皆が競争になるだろう。
楽しみだな皇后。』
『はい、皇太后様。』
二人がひっそりとそんな賑やかな宮の未来を思い描いていた時だった
室内に用意された大型のテレビモニター画面が、中国大使館の様子を映しだしたのだ
にわかに室内に機緊張が走る
皇子五人はそのモニターに映るよう五人並んで座り、婚約者達はその背後に座って
事の成り行きを見守っていた
やがてその画面の向こうに、一人の少女が映し出された
もちろんその場に居る十人には一面識もない少女だった
皇室警察署長は皇子達の横の席に着くと、その少女に尋問を始めた
『君の名前は?』
『・・・・・・・・・・・』
不貞腐れた様にそのテレビモニターを見ようともしない少女。もちろん名乗る筈もない
名前など大使館の方でも既に掴んでいるが、ここは形式上の質問から始めた署長である
その時皇子の中から一番年下のギョンが、嫌味な口調でモニター画面の向こうの少女に話しかけた
『ねえ君、君のしでかしたことがどんな罪になるのか知ってる?皇室侮辱罪でしょ~不敬罪でしょ~~。
可哀想に・・・立派な人間になる様にって、留学までさせてくれたご両親も投獄されるだろうね。
君・・・大変なことしちゃったね~~。後悔って言うのは先に立たないからね。君の一生もこれで終わり。
残念だね・・・』
まるでからかう様な口調のギョンの言葉に、その少女は驚きテレビモニター画面に漸く目を向ける
『あなた達・・・誰っ?』
『皇室の皇子様方だ!失礼な態度は控えなさい!!』
署長がそう言ったと同時に、少女は端から皇子達の顔をじっと見つめた
確かにメディア等で見掛けた顔である
『たっ・・・ただ冗談で書きこんだ悪戯なのに、どうして…こんな大事になるの?』
困り果て発する言葉すら要点を得ない少女に、シンは怒りを露わにする
『皇室のホームページが悪戯書きの場所に使われるとはな。君・・・いい度胸している。』
益々困惑する少女に、皇子達は手元に配布されたその少女のデータを見ながら矢継ぎ早に攻め立てる
『もう君の名前など確認済みだよ。ふ~ん・・・お嬢さん学校に通っていたんだね?』
『ご両親もすぐに拘束される。もう君の家に向かっている頃だよ。』
『正直に話しちゃったらどう?ナ・ジヒョンさん!』
自分の名を皇子から呼ばれた少女は、思わず口走った
『私はただ・・・頼まれただけです!!』
叫ぶような声がテレビモニターの向こうから響いた。容赦ない皇子達の追及は続く
『頼まれた?一体誰に?』
テレビモニターの向こうにシンの凍てつく視線は投げつけられた
もちろんそんなことは最初から解っている。手を引いているのは国内に居る人間だ
『・・・・ただの友達からです。』
友達思いなのかそれとも何か弱みを握られているのか、ナ・ジヒョンは容易くその依頼人の名を口にしない
『へぇ~~~っ・・・君のしたことが大事になると気が付かないなんて、君・・・相当世間知らずだね!』
ギョンが茶化す様に言い放つと、そのあとをユルが追い打ちをかけた
『そうか。君が主犯と見なされていいんだね?』
『えっ?違うっ!!私はただ・・・』
唇を震わせ顔色を失くしているナ・ジヒョン・・・シンは冷ややかな視線のまま追及の言葉を口にする
『だったら主犯は誰だっ!』
威圧的に投げつけられたその言葉に、ナ・ジヒョンは俯いてポツリと呟いた
『ホン・・・ユリ・・・です。』
シンは自分の胸の中に疑惑を抱いていたその名前が出てきた事に、一度深く息を吸い込むと、それを大きく
吐き出した
『ホン・ユリだな?』
『はい・・・』
シンは大使にナ・ジヒョンを国に強制送還する旨を告げ、皇室警察署員を中国に向かわせると
悲しそうな瞳でホン・ユリの召還を署長に告げた
同時に父親であるホン氏も娘とは別に召還されたのであった
シンの中で妹のような存在だったホン・ユリの信じられない暴挙。
ユリを信用していただけに、シンの傷心は果てしなく広がっていった
いや~~ん。まだDさん、熱が下がらん倍のよ・・・
ムーミンだけ勝手に谷から這い上がって来たわ。
(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!
ちなみにインフル感染していないから、
丈夫なアタシ・・・(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!
明日・・・別荘なんだけど、
Dさんが復活できたら更新できるんじゃないかと・・・
お待たせしてすまんですぅ。
ムーミンだけ勝手に谷から這い上がって来たわ。
(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!
ちなみにインフル感染していないから、
丈夫なアタシ・・・(≧▽≦)ノ”ギャハハハ!
明日・・・別荘なんだけど、
Dさんが復活できたら更新できるんじゃないかと・・・
お待たせしてすまんですぅ。